【第37回】ランナーの夏バテ対策!食事・睡眠・水分で整えるベストバランスとは?

ランナーの夏バテ対策画像 🏋️ 練習・体づくり

こんにちは、ワタランです。

毎日、本当に暑いですね。
夏でもランニングを継続している方、心から尊敬します。

一方で、こんな感覚はありませんか?

  • しっかり走っているのに、疲れが抜けない
  • 以前よりペースが落ちてきた
  • 朝ランがつらく感じる日が増えた

それ、もしかすると「夏バテ」が原因かもしれません。

今回は、私自身も毎年意識している
ランナーのための夏バテ対策をテーマに、
食事・睡眠・水分の3つの視点からまとめてみました。

走る距離や強度を上げる前に、
まずは身体の内側を整えることから始めてみましょう。


① 食事|夏ランで疲労を残さない「走れる食事」

夏になると、冷たい麺類やさっぱりした食事が増えがちですよね。

もちろん悪くはありませんが、
それだけだとエネルギー不足や回復遅れにつながりやすくなります。

ランナーに必要なのは、以下のバランスです。

  • 炭水化物:走るためのエネルギー
  • たんぱく質:筋肉の修復
  • ビタミン・ミネラル:疲労回復と熱中症対策

夏ランナーにおすすめの食材

  • 梅干し・味噌汁:ナトリウム補給で脱水予防
  • 納豆・卵・鶏むね肉:消化が良く疲労回復に◎
  • トマト・きゅうり:体の熱を下げる夏野菜
  • バナナ・おにぎり:手軽に摂れる即効エネルギー

私の朝ラン後の定番は、
「納豆ごはん+味噌汁+冷やしトマト」

重すぎず、でも必要な栄養がしっかり摂れるので、
夏でも回復が早いと感じています。

夏場のランニングでは、
暑さ対策とあわせて「何を食べて回復させるか」も重要です。
具体的な暑さ対策やおすすめグッズについては、
【第31回】夏ランニングの暑さ対策7選|熱中症を防ぐおすすめグッズ&工夫 で詳しく紹介しています。


② 睡眠|夜の質が翌朝の走りを決める

50代になると特に感じますが、
睡眠は最高のリカバリーです。

夏は寝苦しさで眠りが浅くなりがちですが、
睡眠の質が落ちると、翌日の走りにも確実に影響します。

ぐっすり眠るための3つのポイント

  • 就寝90分前の入浴:体温を上げてから下げる
  • 冷房は27〜28℃:冷やしすぎない
  • 就寝前のスマホ控えめ:脳を休ませる

「疲れているのに眠れない…」という日は、
氷枕や冷感シーツなどのひんやりアイテムも効果的です。

しっかり眠れた翌朝は、
自然と脚が前に出る感覚が違いますよ。

なお、夏は走る時間帯によっても、
睡眠の質や疲労の残り方が大きく変わります。
朝ラン・夜ランそれぞれのメリットと注意点については、
【第32回】夏ランニングは朝?夜?50代ランナーが安全・快適に走れる時間帯を実体験で解説 で詳しくまとめています。


③ 水分補給|夏ランナーは「飲み方」が命

夏のランニングで最も重要なのが、
水分と電解質の補給です。

喉が渇いたと感じた時点で、
実はもう軽い脱水状態とも言われています。

効果的な水分補給のタイミング

  • 起床後すぐ:コップ1杯の水または白湯
  • ラン中:15〜20分ごとにこまめに
  • ラン後:水+塩分でミネラル補給

味噌汁、梅干し、塩昆布などは、
日本のランナーにとって優秀な回復食です。

私も夏場は500mlのボトルを必ず携帯し、
「喉が渇く前に飲む」を徹底しています。


まとめ|走る前に、まず整える

「走っていないのに疲れが抜けない」
「やる気はあるのに体が重い」

そんなときは、練習量を増やすよりも、
生活習慣を整えるサインかもしれません。

  • 食事でエネルギーと回復力を確保
  • 睡眠でしっかり疲労を抜く
  • 水分補給で熱中症とパフォーマンス低下を防ぐ

この3つを意識するだけで、
夏ランのつらさはかなり軽減されます。

無理せず、焦らず、でも継続する。
今年の夏も、元気にランニングを楽しんでいきましょう。


ワタランの夏ラン愛用品(実体験)

  • OS-1ゼリー:夏ラン後の回復に重宝
  • 冷感フェイスタオル:首元を冷やすだけで楽
  • 冷感長袖シャツ:直射日光と汗対策に

道具に頼るのも、立派な夏バテ対策です。

次回以降も、50代ランナー目線で
「無理なく続くランニング習慣」をお届けします。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。

すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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