こんにちは!ワタランです。
50代になると「走った翌日に疲れが取れない」「体が重い」と感じることが増えてきますよね。
僕も以前は、翌日の仕事や家事に影響が出るほど疲労が残っていました。
そこで今回は、「50代ランナーが翌日に疲れを残さず走り続けるために取り入れている3つの回復習慣」をご紹介します!
毎日のランニングを長く楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
① 睡眠の質を高める|疲労回復の最強ツール
回復のカギはやっぱり「良質な睡眠」です。
特に50代になると睡眠の質が落ちやすく、意識的な対策が必要です。
- 寝る90分前に入浴して体温を下げる
- スマホやパソコンは就寝1時間前までにオフ
- 就寝前に軽くストレッチをする
こうした習慣で深い眠りが得られると、翌朝のスッキリ感がまるで違います。
② 栄養補給は「たんぱく質+ビタミン」
ランニング後30分以内は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、栄養補給に最適な時間です。
僕が取り入れているのは、プロテイン+マルチビタミンの組み合わせ。
これで筋肉の修復と疲労物質の排出がスムーズになります。
▼ おすすめプロテイン(楽天・Yahoo!)
リンク
③ 軽いストレッチとマッサージでリカバリー
最後は、筋肉の張りやコリを取るためのストレッチやマッサージ。
特におすすめは、ふくらはぎ・太もも・股関節まわりを重点的にケアすること。
僕はマッサージガンとストレッチポールを使って毎回リセットしています。
▼ マッサージグッズ(楽天・Yahoo!)
リンク
🔁まとめ|50代でも疲れを残さず走り続けるために
50代になっても「走る楽しさ」を続けるには、疲労を溜めない工夫が欠かせません。
- 🛌 質の良い睡眠
- 🍽️ 適切な栄養補給
- 🧘♂️ 毎日のストレッチ・マッサージ
これらの習慣を取り入れるだけで、翌朝の体が軽くなり、また気持ちよく走り出せます。
次回は「50代ランナーの食事術」をテーマに、食生活とサプリの選び方を紹介します。
お楽しみに!

コメント