【第34回】ランニング中の怪我からの回復と再スタート|50代ランナーが安全に走り続けるためのヒント

早朝ランをしている男性画像イラスト風 ❤️‍🩹 ケガと回復・健康管理

こんにちは、ワタランです。

ランニングを続けていると、
誰しも一度は「怪我」や「不調」に直面するのではないでしょうか。

特に50代になると、
若い頃と同じ感覚で走っていると、思わぬリスクにつながることもあります。

今回は、私自身が体験した夜ラン中の転倒事故をきっかけに、

  • 怪我からどう回復したのか
  • どうやって再スタートしたのか
  • そこから学んだ「安全に走り続けるための考え方」

についてお話しします。

怪我で走れず、気持ちが落ち込んでいる方のヒントになれば嬉しいです。


暗闇での夜ランが招いた転倒事故

転倒したのは、2024年11月23日の夕方。
いつものようにサイクリングロードを走っていました。

街灯が少ない区間にも関わらず、
ライトを持たずに走っていたのが大きな問題でした。

橋の継ぎ目に気づくのが遅れ、
足を取られて転倒。右膝と右肩を強打しました。

今振り返ると、原因は明確です。

  • 夜道なのにライトをつけていなかった
  • 「慣れた道だから大丈夫」という油断
  • 周囲の視認性を軽視していた

夜ランは気持ちよさもありますが、
安全対策を怠ると一瞬でリスクに変わると痛感しました。

なお、怪我をきっかけに見直した夜ランの安全対策や、
再スタート時に取り入れた走り方については、
【第36回】50代から速く&ケガなく!走力アップを叶えるJeffing(ジェフィング)メソッド で詳しくまとめています。


走れない日々と心の落ち込み

怪我の状態は、右膝の擦過傷と内出血、右肩の打撲。
階段の上り下りもつらく、日常生活にも支障が出るレベルでした。

当然、12月に予定していたフルマラソンはキャンセル。
目標にしていた大会を諦めるのは、本当に悔しかったです。

それ以上に辛かったのは、

  • 走れないストレス
  • 体力が落ちていく不安
  • モチベーションの低下

「このまま戻れないのでは…」
そんなネガティブな気持ちが、何度も頭をよぎりました。


回復に必要だったのは「焦らない選択」

怪我をしてからは、毎日湿布と絆創膏でケア。
痛みがあるうちは無理をせず、完全休養を選びました。

正直、早く走りたい気持ちはありました。

でも、
「ここで無理をすると、回復が長引く」
そう自分に言い聞かせ、あえて我慢しました。

結果的に回復には1か月以上かかりましたが、
焦らず休んだことで、痛みを残さずに済んだと思っています。

50代ランナーにとって、
「休む勇気」も立派なトレーニングだと実感しました。


再スタートは「恐怖心」との向き合いから

久しぶりにランニングシューズを履いたとき、
頭に浮かんだのは、あの転倒の瞬間でした。

そこで、いきなり走るのではなく、

  • ウォーキングから再開
  • 明るい時間帯のみ走る
  • フォームと足運びを意識

一歩ずつ、慎重に再スタートしました。

「無理をしない」
「今日はここまででOK」

そうやって自分を許すことで、
少しずつ走る感覚と自信が戻ってきました。


走れることへの感謝を再認識

怪我をする前は、
「サブ4達成」など、記録ばかりを追いかけていました。

でも、走れなかった期間を経験して気づいたのは、

「走れるだけで十分幸せだ」という事実

健康で、シューズを履いて外に出られる。
それ自体が当たり前ではないのだと、身をもって感じました。

この気づきは、
【第54回】ぎっくり腰からの奇跡の回復。横浜マラソンのスタートラインへ で書いた経験とも重なります。

怪我は辛い経験でしたが、
ランニングとの向き合い方を見直す大切なきっかけになりました。


まとめ|怪我から学んだ3つの教訓

  • 夜ランは必ずライトを携帯する(慣れた道ほど危険)
  • 怪我をしたら焦らず休養(回復には時間が必要)
  • 再スタートは感謝の気持ちから(走れる喜びを忘れない)

現在は、月1回のVRWCや週末ランを楽しみながら、
無理なく走り続けています。

あのとき立ち止まったからこそ、
本当の意味で「走ることの価値」に気づけた気がします。

次回は、再スタート後の走力回復のコツや、
モチベーションを保つ考え方についても書いてみたいと思います。

実際に私が意識してきたポイントは、
【第35回】ケガ明けの走力回復とモチベーション維持法|少しずつ走力を取り戻す日々 で詳しくまとめています。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。

すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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