【第32回】夏ランニングは朝?夜?50代ランナーが安全・快適に走れる時間帯を実体験で解説

早朝ランをしている男性画像 🏋️ 練習・体づくり

こんにちは!50代市民ランナーのワタランです。

いよいよ本格的な夏がやってきましたね。
ランナーにとって夏は、「走りたい気持ち」と「暑さ・体調リスク」のせめぎ合いの季節です。

特に50代になると、

  • 若い頃より暑さに弱くなった
  • 同じ距離でも疲労が抜けにくい
  • 熱中症や脱水が不安

と感じる方も多いのではないでしょうか。

実は僕自身も、夏の走り方を誤って体調を崩した経験があります。
そのときは「なぜ夏になると走れなくなるのか?」が分からず、かなり悩みました。

その振り返りについては、夏にランニングの調子を崩した原因と対処法で詳しく書いていますが、
この経験がきっかけで「走り方」だけでなく、「走る時間帯」を本気で見直すようになりました。

だからこそ今は、
「どれくらい走るか」よりも「いつ走るか」をとても大切にしています。

この記事では、

  • 夏は朝ランと夜ラン、どちらが安全なのか
  • それぞれのメリット・デメリット
  • 50代ランナーが夏に特に注意すべきポイント

を、実体験を交えながら分かりやすく解説します。


結論|夏のランニングは「早朝ラン」が最も安全でおすすめ

結論から言うと、夏のランニングは早朝ランが最もおすすめです。

理由はとてもシンプルで、

  • 気温・湿度が比較的低い
  • 直射日光を避けられる
  • 体へのダメージを最小限に抑えられる

からです。

僕自身、ここ数年の夏はほぼ早朝ラン一択。
特に5時〜7時台は、同じ距離を走っても体の消耗がまったく違います。

夏バテ気味だった時期の立て直しについては、50代ランナーのための夏バテ対策まとめでも触れていますが、
走る時間帯を朝に変えただけで、回復力が大きく変わったのを実感しました。

「暑い中を我慢して走る」よりも、
「走れる環境を選ぶ」ことが、50代ランナーには何より重要だと感じています。


早朝ランのメリット|夏でも走りやすい3つの理由

① 気温が低く、熱中症リスクを大きく下げられる

夏の早朝は、日中や夜に比べて気温が低く、路面温度も上がりきっていません。

昼間のアスファルトは想像以上に熱を持ち、体力を一気に奪います。
50代になると体温調節機能も徐々に衰えてくるため、この環境差は非常に大きいです。

「同じ10kmなのに、朝と昼では疲労感がまったく違う」
これは、実際に走ってみると誰でも実感できるはずです。

② 走った後の回復が早く、1日を快適に過ごせる

早朝ランの大きな魅力が、走った後の回復のしやすさです。

走り終えてからシャワーや水風呂で体を冷やすと、

  • 脚の張りが残りにくい
  • 疲労感が長引かない

といった効果を実感しています。

夏に「走った翌日まで疲れが残る…」と感じている方は、
走れない時期との上手な向き合い方で書いた考え方も、ぜひ参考にしてみてください。

結果的に、仕事中の集中力も落ちにくく、
「走ったせいで一日がつらい」という状態を防げます。

③ 朝に走ることで、精神的な余裕が生まれる

朝にランニングを終えておくと、

  • 「今日はもう走った」という安心感
  • 罪悪感なく一日を過ごせる

という精神的メリットもあります。

50代になると、仕事・家庭・体調など、
自分でコントロールできない要素が増えてきます。

だからこそ、朝ランで一日の主導権を握る感覚は、
想像以上に大きいと感じています。


夜ランのメリットと注意点|50代は「安全第一」が最優先

もちろん、夜ランにもメリットはあります。
仕事終わりに走れるため、時間を確保しやすい方も多いでしょう。

夜ランのメリット

  • 日中より気温が下がることがある
  • 生活リズムに合わせやすい

ただし、50代ランナーにとっては注意点も多いのが夜ランです。

夜ランで気をつけたいポイント

  • 暗くて足元が見えにくい
  • 車・自転車との接触リスク
  • 疲労が溜まった状態で走りがち

僕自身、夜ラン中につまずいて転倒し、
しばらく走れなくなった経験があります。

このときの反省も、夏に調子を崩したときの振り返りで詳しく書いています。

夜に走る場合は、

  • ライト・反射材は必須
  • 明るく人通りのあるコースを選ぶ
  • 距離・強度は控えめにする

といった対策を徹底しましょう。


50代ランナーが夏ランで特に意識したい3つのポイント

① 無理に距離やペースを追わない

夏は「走れただけでOK」と割り切る勇気も必要です。

② 水分・塩分補給は走る前から意識する

喉が渇く前に補給することが、熱中症予防の基本です。
この考え方は、夏バテ対策の記事とも共通しています。

③ 少しでも異変を感じたら迷わず休む

休むことも、立派なトレーニングの一部。
これは50代ランナーにとって特に大切な考え方です。


まとめ|夏のランニングは「時間帯選び」がすべて

夏のランニングは、

  • 頑張りすぎない
  • 暑さを避ける
  • 安全を最優先する

この3つが何より重要です。

そのためにも、早朝ランを上手に取り入れることが、
50代ランナーが夏を乗り切る大きな武器になります。

無理せず、自分の体と相談しながら、
夏のランニングも長く・楽しく続けていきましょう。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。

すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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