こんにちは、ワタランです。
前回の記事では、夜ラン中の転倒で右膝と右肩を痛め、
そこからようやく再スタートできたところまでをお話ししました。
▶︎ 【第34回】ランニング中の怪我からの回復と再スタート|50代ランナーが安全に走り続けるためのヒント
今回はその続きとして、
「リスタート後の走力回復」と「モチベーションの保ち方」について、
実際に感じたことや、今も意識している工夫を共有します。
VRWCは初の欠場…葛藤の1か月
毎月参加しているVRWC(ヴァイタリティ ラン&ウォーク チャレンジ)ですが、
ケガをした翌月は、初めて参加を見送りました。
正直、悔しい気持ちはありました。
「少しなら走れるんじゃないか…」という思いもありました。
それでも、
無理して悪化させたら、もっと長く走れなくなる
そう自分に言い聞かせ、
この1か月は「走らない決断」をした期間でした。
年末、やっと10km走れるように
転倒から約1か月が経った年末、
ようやく10kmを通して走ることができました。
ペースはキロ7分。
正直、ケガ前と比べるとかなり遅いです。
それでも、
1時間かけて10kmを完走できた
この事実が、何より嬉しかったんです。
一度「走れない状態」を経験したからこそ、
戻ってこられた喜びは、以前とは比べものになりませんでした。
焦らず、段階的にペースを戻す
回復期は、
「早く元に戻したい」という気持ちと、
「無理をしてはいけない」というブレーキが常に同居します。
そこで私は、次のようなルールで走力を戻しています。
- まずは30分ジョグ(キロ7分前後)を週2回
- 無理なく走れたら、少しずつ時間を延ばす
- 週末は距離よりもリズムを整える意識で走る
「1kmでも、先週より楽に走れた」
そんな小さな実感が、次の一歩につながっています。
この考え方は、
【第41回】50代ランナーが伸び悩んだときに見直した練習と考え方 で書いた内容とも、今あらためて重なる部分が多いと感じています。
モチベーション維持に効果があったこと
走力以上に大事だと感じたのが、
「気持ちを切らさないこと」でした。
実際に効果があったのは、次のような工夫です。
- Runkeeperで記録を管理し、走った事実を可視化
- 仲間の記録を見て、ほどよい刺激をもらう
- 音楽やポッドキャストで気分転換
- 「今日は無理かも…」という日は歩く日と割り切る
「走らなきゃ」ではなく、
「今日も体を動かせてよかった」
この考え方に変えたことで、
気持ちがずいぶん楽になりました。
まとめ|またここから積み上げていく
走力が完全に元に戻るには、
まだ時間がかかると思います。
でも今回のケガをきっかけに、
以前よりも自分に優しくなれた気がしています。
タイムや距離だけでなく、
「続けられていること」そのものに価値がある
そう思えるようになりました。
今はまた走れることに感謝しながら、
次のVRWC、そして秋のフルマラソンに向けて、
一歩ずつ積み重ねていこうと思います。
ケガ明けで不安を抱えている方も、
焦らず、ゆっくり。
一緒に前へ進んでいきましょう。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

で走る姿で、1人は走り、1人は歩いている イラスト風-120x68.jpg)
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