【第33回】夜ランでまさかの大けが…ランナーが注意すべき落とし穴とは

夜ランニングで転倒して膝を痛める男性ランナーイラスト風 ❤️‍🩹 ケガと回復・健康管理

こんにちは!ランニング歴10年のワタランです。

今回は、2024年11月23日「勤労感謝の日」に体験した、
夜ラン中の大けがについてお話しします。

静かで気持ちのよい夜ランですが、
油断すると想像以上のリスクが潜んでいます。

この記事では、私の実体験を通じて、
夜ランの危険性と注意すべきポイント、
そしてその後につながる教訓をお伝えします。


夜ランで転倒…きっかけは油断と暗がり

その日は午前中に草野球の試合、
午後は月1回参加しているVRWCのハーフを走る予定でした。

ところが昼寝をしてしまい、スタートは16時過ぎに。

秋の終わりで日没が早く、
折り返し地点(10.5km)に着いた頃には、すでに辺りは真っ暗でした。


15km地点で転倒、膝と肩を強打

この日は比較的調子が良く、
5分40秒/km前後のペースで快調に走っていました。

しかし、15kmを過ぎたあたりで突然右足がつまずき、
2〜3m前方へ転倒。

右膝をアスファルトに強打して出血、
右肩も地面に叩きつける形になりました。

ランニングタイツは破れ、
しばらく動けないほどの衝撃でした。


原因は「橋の継ぎ目」と「装備不足」

転倒の原因は、
街灯の少ない橋の継ぎ目。

足元がよく見えず、
無意識のうちにつまずいてしまったのです。

しかもこの日は、
ライトも反射材も持たずに出発していました。

今思えば、完全な準備不足でした。

このケガをきっかけに、
走れない期間をどう過ごし、どのように走力と気持ちを立て直したのかについては、
【第35回】ケガ明けの走力回復とモチベーション維持法|少しずつ走力を取り戻す日々 で詳しくまとめています。


痛みと共に6kmを歩いて帰宅

転倒後は走ることができず、
残り6kmは足を引きずりながら帰宅しました。

右膝は擦過傷と内出血、
右肩は腕を上げるだけで激痛が走る状態。

半年以上たった今でも、
膝にははっきりと傷跡が残っています。


フルマラソン出場も断念

この日は12月のフルマラソンに向けた重要な練習日でした。

10月の横浜マラソンのリベンジとして、
気合いを入れていた時期でもあります。

しかし、このケガにより、
大会への出場自体を断念せざるを得ませんでした。


私が学んだ3つの夜ラン教訓

  • ライトは必須装備:ヘッドライトやLEDアームバンドで足元と存在を知らせる
  • 道の選定に注意:橋の継ぎ目や段差の多い道は夜は特に危険
  • 疲れているときほど慎重に:集中力が落ちた状態はリスクが高い

まとめ|夜ランを安全に楽しむために

夜ランには、静けさや涼しさといった魅力があります。

しかし、昼間とは違う危険があることも、
今回の経験で痛感しました。

特に重要なのは、
足元の視認性と周囲からの視認性です。

  • 明るいライトを携帯する(ヘッドライト・腰用ライト)
  • 反射ベストや光るバンドで存在をアピール
  • 暗い場所ではペースを落とす
  • 疲労が強い日は無理せず距離・強度を下げる

私の失敗が、
これを読んでいる誰かの安全につながれば嬉しいです。


\ 夜ランにはこの装備を! /

以下のアイテムは、今では私の夜ラン必須セットです。

  • 強力LEDヘッドライト:100ルーメン以上で足元をしっかり照らす
  • LEDアームバンド:点滅機能付きで視認性抜群
  • 反射素材のウエストポーチ:収納+安全対策を両立

次回は、今回の怪我を経て学んだ
「怪我からの回復と再スタート」についてお話しします。
▶︎ 【第34回】ランニング中の怪我からの回復と再スタート|50代ランナーが安全に走り続けるためのヒント

無理せず、安全第一で。
今日もナイスランを!

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。

すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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