こんにちは!ワタランです。
50代会社員ランナーとして、サブ4を目標に日々コツコツ走っています。いよいよ横浜マラソン本番まで、残り2週間となりました。
この時期になると、「今の走力で本当に42.195km走り切れるのか」「本番ペースで脚はもつのか」と、不安と期待が入り混じった気持ちになります。そんな中、今回は大会2週間前の調整として、ハーフマラソンに挑戦しました。
大会2週間前にハーフを走る意味
今回走ったのは、毎月参加しているオンラインマラソン「VRWC」。10月は月2回開催ということもあり、3連休中に1回目が行われました。
フルマラソン2週間前というタイミングは、追い込みすぎず、かといって何もしないわけでもない、判断が難しい時期です。私自身、これまでの経験から「ここでハーフを無理なく走り切れれば、本番への大きな自信につながる」と考え、今回の挑戦を決めました。
コースは、いつも練習で使っている境川サイクリングロード。信号が少なく、ペース管理がしやすいので、レースペース確認には最適な場所です。
夏場との違いを実感した走り
これまで、夏の暑い時期にハーフ以上の距離を走ると、後半で脚が止まり、歩いてしまうことが何度もありました。特に15km以降は、脚が重くなり、フォームも崩れがちでした。
今回は「完走を最優先。無理はしない」というテーマを設定。気温は22℃前後で、半袖だと少し肌寒いくらいでしたが、ランナーにとっては理想的なコンディションでした。
改めて感じたのは、気温が走りに与える影響の大きさです。同じ距離でも、体への負担がまったく違いました。
ペース配分とハーフの結果
本番を想定し、目標ペースは1kmあたり5分30秒に設定。ただ、走り出すと気持ちが前に出てしまい、やや速めの入りとなりました。
時計をこまめに確認しながら、「ここで無理をしない」「今日は調整」という意識を強く持って走行。それでも前半10kmは53分と、想定より2分ほど速いペースでした。
後半は15km付近までは5分30秒前後を維持。しかし16kmを過ぎたあたりから徐々に脚が重くなり、ペースは6分台へ落ちました。
それでも、これまでと大きく違ったのは「脚が止まらなかった」こと。ペースは落ちても、最後まで走り切ることができ、結果は2時間切りでゴールしました。
フルマラソン本番前に「走り切れた」という経験は、精神的にも大きな収穫です。
インソール変更で感じた意外な効果
今回のハーフでは、もう一つ試したことがあります。それがインソールの変更です。
アルペンで購入した「ネクストフィット サポート(税込1,639円)」を、普段履いているアディダス ボストン12に装着しました。事前に数回の練習で慣らしてから本番に臨んでいます。
実際に走ってみると、クッション性が高く、足が自然に前へ出るような感覚がありました。特に印象的だったのは、ふくらはぎの張りがほとんど出なかった点です。
シューズとの相性もあると思いますが、1,639円という価格を考えると、非常にコストパフォーマンスの高いアイテムだと感じました。
「インソールを変えるだけで、ここまで走りが変わるのか」と、改めて足元の重要性を実感しました。

50代ランナーが大会前に意識したいこと
ハーフを走り切れたことで安心感は得られましたが、同時に課題も見えてきました。それは「後半の脚持ち」です。
フルマラソンでは、30km以降が本当の勝負。今回のように16km以降でペースが落ちる傾向を考えると、後半対策は引き続き重要です。
本番までの2週間は、距離を踏むよりも疲労を抜くことを最優先にします。長い距離は控え、軽めのジョグと体調管理を意識して過ごす予定です。
横浜マラソン本番へ向けて
ここまで続けてこられたのは、いきなり高い目標を立てるのではなく、「まずは走り切る」「今日はこの距離」と、小さな目標を積み重ねてきたからだと思います。
50代になると、若い頃のように無理はききません。その分、自分の体と向き合いながら、経験を活かした準備が大切だと感じています。
横浜マラソン本番では、これまで積み重ねてきた練習と経験を信じて、最後まで自分のペースで走り切ることを目指します。
次回は、「大会直前の過ごし方と最終チェック」についてまとめる予定です。同じように本番を控えている方の参考になればうれしいです。


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