【第63回】忙しい50代会社員でも走れる理由|練習時間の作り方と優先している練習とは

忙しい50代会社員でも走れる理由 🏋️ 練習・体づくり
忙しい50代会社員でも走れる理由

こんにちは、ワタランです。

「今年こそは、しっかり走ろう」
そう思って新年を迎えたものの、仕事や家庭の予定に追われて、
気がつけば「今週もあまり走れていない…」
そんな状況になっていませんか?

50代になると、若い頃のように自由に使える時間はほとんどありません。
仕事の責任は増え、体力の回復も遅くなり、無理をすればすぐに不調が出ます。
実際、昨年は無理が続いた影響もあってか、2回も風邪で熱を出してしまいました。

僕自身も、平日は練習時間が思うように取れない会社員ランナーです。
それでも、サブ4を目標に走り続けています。

この記事では、
忙しい50代会社員が、どうやって練習時間を作り、
その限られた時間で何を優先して走っているのか

実体験ベースでお話しします。

50代会社員ランナーが「時間が取れない」のは当たり前

平日は仕事と家庭が最優先になる

50代になると、仕事では責任ある立場になる方も多いと思います。
定時で帰れる日ばかりではありませんし、家庭でもやることは山積みです。

「今日は走ろうと思っていたのに、時間もなく、疲れも残っていたので今日はやめておこう」
そんな日があるのも、今の自分にとっては自然なことだと感じています。

若い頃と同じ練習はもうできない

20代・30代の頃なら、
仕事終わりに10km走っても、翌日ケロッとしていたかもしれません。

でも50代は違います。
無理をすれば疲労は抜けず、ケガのリスクも一気に高まります。

平日に練習は必要だと思っていますが、走った翌日ではなく、
翌々日に疲れが出てくることもあり、仕事に影響してしまうと感じる場面もしばしばあります。

それでも、走ることで得られるものは大きい。
そう感じているからこそ、無理のない形を探しながら、練習を続けています。

それでも走るためにやっている「練習時間の作り方」

平日は「完璧」を求めない

平日の練習で意識しているのは、
「最低限、走ったという事実を作ること」です。

30分走れたらOK。
距離が短くても、ペースが遅くても構いません。

完璧な練習を目指すと、何もできなくなる。
これは50代になって強く感じていることです。

走る時間帯をある程度固定する

僕の場合、平日は「この時間なら走れそう」という枠をあらかじめ決めています。
走れない日は、無理に時間をずらすことはしません。

毎回「今日はいつ走ろう?」と考えるだけでも、意外と疲れてしまいます。
考えなくても動ける状態を作ることがポイントです。

走れない日があっても気にしない

1週間すべて予定通り走れることは、ほとんどありません。
以前は走れなかった日があると、気持ちが落ちることもありました。

今は、走れなかった日も含めて「自分の生活リズム」だと考えています。
続けるためには、気持ちを切らさないことが一番大切です。

限られた時間で優先している練習

平日は短時間でも「つなぎのラン」

平日のランは、ゆっくり・気持ちよく・フォームを意識することを重視しています。
距離やペースよりも、走る感覚を切らさないことを優先しています。

週末は1回だけ「意味のある練習」を入れる

週末は、ロング走かペース走のどちらか1つだけ行います。
毎週すべてやろうとすると、疲労が抜けません。

1回だけ、目的を持った練習をする。
これで十分だと感じています。

疲労を残さないことも練習の一部

50代ランナーにとって、回復もトレーニングの一部です。
疲れが残ったまま走り続けると、結果的に走れない期間が長くなります。

休む勇気も、立派な判断。
そう割り切るようになりました。

時間がない50代ランナーが捨てた練習

毎回のロング走はやらない

以前は「週末=ロング走」と決めていましたが、今は違います。
体調や疲労を見て、「今日は無理しない」と判断する日もあります。

やらない練習を決めたことで、続けやすくなりました。

他人の練習メニューを真似しない

SNSやYouTubeを見ると、刺激的な練習がたくさん出てきます。
でも、それをそのまま真似しても、自分の生活や年齢には合いません。

参考にするのはOK。
比べないことを大切にしています。

まとめ|「続けられる形」が一番強い

50代会社員ランナーにとって、時間がないのはハンデではありません。
限られた時間の中で、どう続けるかを考えることが、最大の武器になります。

完璧じゃなくていい。
速くなくてもいい。

走り続けていること自体が、もう立派な成果です。
同じ世代のランナーとして、一緒に無理なく前に進んでいきましょう。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています

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