【第65回】忙しい50代会社員でも走り続けられる理由|時間がなくても続けるランニング習慣

忙しい50代会社員でも走り続けられる理由 🏋️ 練習・体づくり
忙しい50代会社員でも走り続けられる理由

こんにちは、ワタランです。

年が変わるたびに、
「今年こそは、もう少ししっかり走りたい」
そう思いながらも、現実はなかなか思うようにいかない。

仕事が終わる頃にはすでに疲れていて、
帰宅すれば家庭の用事があり、
気がつけば「今日は走れなかったな…」と一日が終わる。

50代会社員ランナーにとって、時間が足りないのは特別なことではなく、もはや日常です。

僕自身も、平日は満足に走れない日が多い会社員ランナーです。
それでも今、サブ4を目標に走り続けています。

この記事では、
「時間がないから走れない」と感じていた僕が、
考え方を少し変えることで、走る習慣を手放さずにいられた理由をお話しします。


50代会社員ランナーにとって「時間不足」は避けられない現実

平日は予定通りにいかないのが普通

50代になると、仕事では責任が増え、
家庭でも自分の時間を優先しにくくなります。

「今日は走るつもりだったのに、残業になった」
「疲れが抜けず、外に出る気力がなかった」

そんな日が続くと、
自分の意志が弱いのではないかと感じてしまうこともありました。

でも今は、予定通り走れないのが当たり前だと考えるようにしています。

若い頃の感覚で練習すると続かない

20代・30代の頃は、多少無理をしても翌日には回復していました。
しかし50代では、同じ感覚で走ると疲労が残りやすく、体調を崩す原因になります。

実際、僕も無理を続けた結果、体調を崩して走れない期間を作ってしまったことがありました。

「走るために無理をする」よりも、
走り続けるために無理をしないほうが大切だと感じています。


時間がなくても走り続けるために意識していること

平日は「できたかどうか」だけを見る

平日の練習で気にしているのは、
距離でもペースでもなく、外に出て走ったかどうかだけです。

20分でも30分でもOK。
短くても、ゆっくりでも構いません。

「今日は短かったな」と思う日があっても、
走らなかった日より、確実に前進しています。

走る時間を決めすぎない

以前は、「この時間に走る」と細かく決めていましたが、
予定が崩れるたびにストレスを感じていました。

今は、
「余裕があればこの時間帯」
くらいの緩い枠にしています。

完璧なスケジュールより、
融通がきく仕組みの方が長く続くと感じています。

走れない日も「ゼロ」にしない

どうしても走れない日は、
ストレッチだけ、体調チェックだけ、でもOKにしています。

完全にランニングから意識を切らさないことが、
次の日につながる大事なポイントです。


限られた時間で大切にしている練習の考え方

平日は「感覚を保つラン」

平日は、心拍やフォームを意識しながら、
気持ちよく終われる強度で走ります。

「今日は調子がいい」「今日は重い」
その感覚を知ることが、次の練習につながります。

週末はやりすぎない

週末は、ロング走かペース走のどちらか一つだけ。

全部やろうとすると、疲労が溜まり、
結局翌週に影響が出てしまいます。

一回の質を大切にすることで、結果的に走れる期間が伸びました。


時間がない50代ランナーだからこそ捨てたこと

毎週決まった練習メニュー

「この週はこれをやらなければいけない」
そんな縛りをなくしました。

体調や仕事の状況に合わせて調整するほうが、
精神的にも楽になります。

他人との比較

SNSで速い人の練習を見ると、
つい焦ってしまうこともあります。

でも、生活環境も年齢も違います。
比べる相手は過去の自分だけで十分です。


まとめ|続けられる工夫が一番の近道

50代会社員ランナーにとって、
時間がないことは弱点ではありません。

限られているからこそ、
自分に合った続け方を見つけることができます。

完璧でなくていい。
思い通りに走れない週があってもいい。

それでも走り続けていること自体が、
確かな積み重ねです。

同じ世代のランナーとして、
無理をせず、長く走り続けていきましょう。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています

コメント