こんにちは ワタランです!
気づけば、このブログも今回で第60回になりました。
50代の会社員として、仕事に追われながらも「サブ4を目指したい」「少しでも前に進みたい」という思いで、細々と走り続けてきました。
正直に言うと、毎回順調だったわけではありません。体調を崩して走れなかった時期もあれば、故障や疲労で思うように走れない日もありました。それでもやめずに、距離は短くても、ペースが遅くても、「続けること」だけは大切にしてきました。
その結果、タイムや走力以上に、走り続けたからこそ分かったことがたくさんあります。体の変化、気持ちの変化、仕事との向き合い方、そして「50代でもまだ伸びる」という実感です。
今回は、第60回の節目として、50代会社員ランナーが走り続けて分かったことベスト5を、体験談ベースでまとめてみました。同じように忙しい毎日を送りながら走っている方、これから走り続けたいと思っている方の、少しでもヒントになればうれしいです。
①走り続けることで体調管理ができるようになった
50代になってから強く感じるのは、「体調は突然崩れる」ということです。実際、風邪をひいて数日まったく走れなかったり、ぎっくり腰で思うように動けなくなったこともありました。若い頃なら多少の無理がきいたのかもしれませんが、今はそうはいきません。
ただ、走る習慣があることで、自分の体の変化に早く気づけるようになりました。「今日は脚が重いな」「この違和感は無理すると危ないな」と感じたら、思い切って休む判断もできるようになりました。これは、走っていない頃にはなかった感覚です。
また、ランニングを続けていると生活リズムも自然と整ってきます。夜更かしをすると翌日の走りに影響しますし、食事内容も走ることを前提に考えるようになります。結果的に、走ることが目的というより、走り続けるために体調を整える生活に変わってきました。50代のランナーにとって、この変化はとても大きいと感じています。実際、50代になってからは体調を崩すことも増えました。走れない期間を経験したことで、「休むこともトレーニングの一部」だと考えるようになりました。
②走りながら考えることで、仕事や悩みを整理できる
走り始めた頃は、ただ体を動かすことに必死でしたが、続けていくうちに「走りながら考える時間」がとても貴重だと感じるようになりました。仕事で頭がいっぱいな日でも、走り出してしばらくすると、不思議と気持ちが落ち着いてきます。
無理に答えを出そうとしなくても、一定のリズムで走っているうちに、頭の中が整理されていく感覚があります。あれこれ考えていたはずなのに、「今すぐ悩む必要はないな」「まずはここからやってみよう」と、自然と優先順位が見えてくることも少なくありません。
ランニングは誰にも邪魔されない自分だけの時間です。その時間があるおかげで、仕事のストレスや日々のモヤモヤを引きずらずに済んでいます。走らない日が続くと、逆に落ち着かなくなるほどです。50代の会社員にとって、ランニングはメンタルを整える大切な習慣になっています。走ることで頭と気持ちが整理される感覚は、続けてきたからこそ分かったことです。
③体型維持と小さな達成感が自信につながる
50代になると、何もしなければ体型はあっという間に変わってしまいます。ランニングを続けて感じるのは、体重の数字以上に「見た目」が変わるということです。お腹まわりがすっきりしたり、ベルトの穴が一つ内側になったりと、日常の中で小さな変化に気づくようになりました。
また、ランニングは達成感を積み重ねやすい運動です。5km走れた、30分動けた、それだけでも十分な成果です。仕事では結果がすぐに出ないことも多いですが、走ればその日のうちに「やった」という実感が残ります。この小さな達成感の積み重ねが、自信につながっていると感じています。
④試行錯誤する思考が身についた
ランニングを続けていると、常に順調というわけにはいきません。疲労が抜けない日もあれば、思ったようにペースが上がらない時期もあります。そんな時、根性で何とかするのではなく、「何を変えればいいか」を考えるようになりました。
距離を短くする、ペースを落とす、休養日を増やす。そうした試行錯誤を繰り返す中で、マラソンは体力だけでなく考える力が必要なスポーツだと気づきました。この考え方は仕事にも通じています。改善を積み重ねる思考は、走り続けてきたからこそ身についたものです。
⑤年齢を言い訳にしなくなり、体力・走力が積み上がる
50代になると、「もう若くないから」と言い訳をしがちです。私自身もそうでした。しかし、走り続ける中で、年齢なりの伸び方があることを実感するようになりました。
以前より長く走れるようになったり、同じ距離でも楽に感じられたりする瞬間があります。若い頃のような急成長はなくても、確実に積み上がっている感覚があります。年齢を理由に諦めるのではなく、「今の自分でどうやるか」を考える。この意識の変化こそ、走り続けて得られた一番の収穫かもしれません。50代でも積み上げていけると感じられたのは、サブ4を目指して試行錯誤してきた経験があるからです。
まとめ|走り続けてきたからこそ見えたこと
第60回という節目を迎えて振り返ってみると、走り続けて得られたものは、タイムや距離だけではありませんでした。体調管理、メンタルの安定、自信、そして50代でも積み上げられるという実感。これらはすべて、続けてきたからこそ見えたものです。
忙しい会社員生活の中で、思うように走れない日もあります。それでも、短い距離でも、ゆっくりでも、続けていれば前に進んでいます。完璧を目指さず、また戻ってくればいい。それだけで十分です。
これからも試行錯誤しながら、自分のペースで走り続けていこうと思います。同じように50代で走っている方、これから走り続けたい方と、一緒に無理せず走っていけたらうれしいです。これからも50代会社員ランナーとして、試行錯誤しながら走り続けていきます。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています


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