【第64回】50代ランナーが調子を落としたときに見直している5つのこと|伸び悩みとの向き合い方

50代ランナーが調子を落とした時に見直した5つのこと ❤️‍🩹 ケガと回復・健康管理
50代ランナーが調子を落とした時に見直した5つのこと

こんにちは、ワタランです。

以前よりも走っているはずなのに、なぜかタイムが伸びない。
距離も同じなのに、体が重く感じる。

50代になってから、そんな「調子が上がらない時期」を何度も経験するようになりました。

サボっているわけではない。
むしろ真面目に走っているつもりなのに、結果が出ない。

以前は、そんな状態になると、
「練習が足りないのではないか」
「もっと頑張らないといけないのではないか」
と自分を追い込んでいました。

しかし今は、調子が落ちる時期も含めてランニングだと考えるようになっています。

この記事では、50代ランナーの僕自身が、
調子が上がらないと感じたときに、実際に見直していることをまとめました。


50代ランナーは「調子が落ちる時期」が必ず訪れる

年齢による変化は避けられない

20代や30代の頃は、多少無理をしても、
数日走れば自然と調子が戻っていました。

しかし50代になると、疲労の抜け方が明らかに変わってきます。
一見問題なく走れていても、体の奥に疲れが溜まっていることもあります。

その状態で走り続けると、
「突然ガクッと調子が落ちる」
そんな感覚になることが増えてきました。

これは気合や根性の問題ではなく、体の自然な変化だと感じています。

伸び悩みは「失敗」ではない

タイムが落ちると、ついネガティブに考えてしまいます。

でも今振り返ると、
伸び悩んでいた時期こそ、自分の走りを見直すきっかけになっていました。

調子が落ちること自体は、悪いことではありません。
どう向き合うかが、その後を大きく左右します。


調子が上がらないときに最初に確認すること

無意識に練習強度が上がっていないか

調子が悪いと、
「もっと刺激を入れないと」と考えてしまいがちです。

その結果、いつもよりペースを上げたり、
余裕のない状態で走ってしまうことがありました。

今は、調子が悪いときほど、
あえて楽に走ることを意識しています。

気持ちよく終われる強度に落とすことで、
結果的に回復が早くなりました。

疲労が溜まったまま走っていないか

「走れている=回復している」とは限りません。

脚の重さ、違和感、寝起きの感覚など、
小さなサインを無視しないようにしています。

距離を短くする、休養日を入れる。
それも立派な調整です。

50代ランナーにとっては、
疲労を抜くこと自体がトレーニングだと感じています。


調子を落としたときに意識的にやめたこと

結果ばかりを求める走り

以前は、毎回の練習で数字を気にしていました。
タイム、距離、平均ペース。

しかし調子が悪い時期にそれを続けると、
走ること自体がストレスになってしまいます。

今は、
「今日はどんな感覚だったか」
「楽に走れたか」
といった部分を大切にしています。

他人との比較

SNSを見ると、同世代でも速い人はたくさんいます。

以前は、そうした投稿を見るたびに、
自分の状態と比べて落ち込んでいました。

でも、生活環境も体の状態も人それぞれです。

比べる相手は過去の自分だけ
そう考えるようになってから、気持ちが楽になりました。


調子が悪い時期にこそ得られたもの

体の声を聞く習慣

調子を落としたことで、
自分の体に意識を向けるようになりました。

無理をすれば走れるかどうかではなく、
無理をせずに続けられるか。

この視点に変わったことで、
大きく崩れることが少なくなったと感じています。

長く走るための考え方

50代のランニングは、短期的な成果よりも、
続けることそのものが一番の価値だと思います。

調子が良い時期も、悪い時期も含めて、
それが自分のランニング人生です。


まとめ|伸び悩みもランニングの一部

50代で走っていると、
調子が上がらない時期は必ず訪れます。

でも、それは衰えではなく、
自分の走りを見直すタイミングです。

焦らず、無理をせず、比べない。

そうやって積み重ねた一歩一歩が、
また次の走りにつながっていきます。

同じ世代のランナーとして、
これからも一緒に、長く走り続けていきましょう。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています

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