こんにちは、ワタランです。
ランニングを続けていると、
誰しも一度は「怪我」や「不調」に直面するのではないでしょうか。
特に50代になると、
若い頃と同じ感覚で走っていると、思わぬリスクにつながることもあります。
今回は、私自身が体験した夜ラン中の転倒事故をきっかけに、
- 怪我からどう回復したのか
- どうやって再スタートしたのか
- そこから学んだ「安全に走り続けるための考え方」
についてお話しします。
怪我で走れず、気持ちが落ち込んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
暗闇での夜ランが招いた転倒事故
転倒したのは、2024年11月23日の夕方。
いつものようにサイクリングロードを走っていました。
街灯が少ない区間にも関わらず、
ライトを持たずに走っていたのが大きな問題でした。
橋の継ぎ目に気づくのが遅れ、
足を取られて転倒。右膝と右肩を強打しました。
今振り返ると、原因は明確です。
- 夜道なのにライトをつけていなかった
- 「慣れた道だから大丈夫」という油断
- 周囲の視認性を軽視していた
夜ランは気持ちよさもありますが、
安全対策を怠ると一瞬でリスクに変わると痛感しました。
なお、怪我をきっかけに見直した夜ランの安全対策や、
再スタート時に取り入れた走り方については、
【第36回】50代から速く&ケガなく!走力アップを叶えるJeffing(ジェフィング)メソッド で詳しくまとめています。
走れない日々と心の落ち込み
怪我の状態は、右膝の擦過傷と内出血、右肩の打撲。
階段の上り下りもつらく、日常生活にも支障が出るレベルでした。
当然、12月に予定していたフルマラソンはキャンセル。
目標にしていた大会を諦めるのは、本当に悔しかったです。
それ以上に辛かったのは、
- 走れないストレス
- 体力が落ちていく不安
- モチベーションの低下
「このまま戻れないのでは…」
そんなネガティブな気持ちが、何度も頭をよぎりました。
回復に必要だったのは「焦らない選択」
怪我をしてからは、毎日湿布と絆創膏でケア。
痛みがあるうちは無理をせず、完全休養を選びました。
正直、早く走りたい気持ちはありました。
でも、
「ここで無理をすると、回復が長引く」
そう自分に言い聞かせ、あえて我慢しました。
結果的に回復には1か月以上かかりましたが、
焦らず休んだことで、痛みを残さずに済んだと思っています。
50代ランナーにとって、
「休む勇気」も立派なトレーニングだと実感しました。
再スタートは「恐怖心」との向き合いから
久しぶりにランニングシューズを履いたとき、
頭に浮かんだのは、あの転倒の瞬間でした。
そこで、いきなり走るのではなく、
- ウォーキングから再開
- 明るい時間帯のみ走る
- フォームと足運びを意識
一歩ずつ、慎重に再スタートしました。
「無理をしない」
「今日はここまででOK」
そうやって自分を許すことで、
少しずつ走る感覚と自信が戻ってきました。
走れることへの感謝を再認識
怪我をする前は、
「サブ4達成」など、記録ばかりを追いかけていました。
でも、走れなかった期間を経験して気づいたのは、
「走れるだけで十分幸せだ」という事実
健康で、シューズを履いて外に出られる。
それ自体が当たり前ではないのだと、身をもって感じました。
この気づきは、
【第54回】ぎっくり腰からの奇跡の回復。横浜マラソンのスタートラインへ で書いた経験とも重なります。
怪我は辛い経験でしたが、
ランニングとの向き合い方を見直す大切なきっかけになりました。
まとめ|怪我から学んだ3つの教訓
- 夜ランは必ずライトを携帯する(慣れた道ほど危険)
- 怪我をしたら焦らず休養(回復には時間が必要)
- 再スタートは感謝の気持ちから(走れる喜びを忘れない)
現在は、月1回のVRWCや週末ランを楽しみながら、
無理なく走り続けています。
あのとき立ち止まったからこそ、
本当の意味で「走ることの価値」に気づけた気がします。
次回は、再スタート後の走力回復のコツや、
モチベーションを保つ考え方についても書いてみたいと思います。
実際に私が意識してきたポイントは、
【第35回】ケガ明けの走力回復とモチベーション維持法|少しずつ走力を取り戻す日々 で詳しくまとめています。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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