【第67回】瀬谷区マラソン大会5km出場レポ|右ハムストリング不安の中で完走した23分53秒

瀬谷区マラソン大会5㎞レポ 大会レポート
瀬谷区マラソン大会5㎞レポ

こんにちは、ワタランです。

2025年2月15日(日)、瀬谷区マラソン大会が開催されました。私は壮年5kmの部に出場しました。

今回の大会は例年とコースが変更され、瀬谷支援学校周辺を周回するレイアウトとなりました。
これまでは海軍道路の直線を往復する走りやすいコースでしたが、来年開催予定の国際園芸博覧会に伴う工事の影響で、開催場所が変更されたとのことです。

快晴・気温18℃。2月とは思えないコンディション

当日は快晴。気温は18℃近くまで上昇し、2月とは思えない暖かさでした。

私は長袖で走りましたが、正直かなり暑く感じました。冬場のレースは低体温との戦いになることもありますが、今回はむしろ体温上昇と発汗への対応が必要なコンディションでした。

短い5kmとはいえ、気温が高いと後半の心拍数上昇やパフォーマンス低下につながります。
レース前の給水とウォームアップの強度調整を意識し、無理に心拍を上げすぎないようにスタートラインに立ちました。

右ハムストリング負傷という不安材料

今回のレースは、万全とは言えない状態での出場でした。

先月の練習中に右太もも裏(ハムストリング)を痛め、その1週間後に駅伝へ強行出場。
そのときの詳細は、【第66回】旭ズーラシア駅伝2026の結果報告|本末転倒だった1週間前の調整でも書きましたが、結果的に同じ箇所を再び痛めてしまいました。

その後2週間は完全休養。回復を最優先にしました。

2月11日の祝日に久しぶりにランニングを再開しましたが、まだ違和感と張りが残っており、少し強度を上げると攣りそうな感覚がありました。

本来、5kmは呼吸との戦いです。
しかし今回は「脚が最後まで持つか」という不安が常につきまといました。

レース前から精神的な消耗があったのは事実です。

レース展開:抑えた1km、耐えた後半

スタート直後の1kmは意識的に抑えました。

「もう少し速くいける」という感覚はありましたが、無理をすれば再発のリスクがある。
そう判断し、あえてブレーキをかけました。

2kmを過ぎたあたりから、右ハムストリングに張りが出始めました。
強度を上げると攣りそうな状態。

完全に攻め切れないまま、「攣らないギリギリ」のペースで走りました。

それでも5kmという距離は短く、呼吸は確実に苦しくなっていきます。
脚への不安と心肺の限界、その両方と向き合いながら前へ進みました。

今回は初めての周回コースだったため距離感がつかみにくく、残り距離の感覚が曖昧なままゴールへ。

結果:23分53秒。自己ワーストだが意味のある完走

記録は23分53秒。これまでの5kmの中で最も遅いタイムでした。

しかし今回は、万全でない状態の中で完走できたこと自体に意味があります。

一方で、調整不足や無理な出場が故障につながったことは大きな反省点です。

そもそも仕事や家庭の合間を縫って練習時間を確保してきた積み重ねは、【第65回】忙しい50代会社員でも走り続けられる理由|時間がなくても続けるランニング習慣で書いた通りです。

だからこそ、「焦り」が判断を鈍らせた部分もあったと感じています。

50代ランナーにとって回復力は若い頃とは違います。
「走れるから走る」ではなく、「回復を優先する勇気」も必要だと痛感しました。

レース後の時間と今後の方針

レース後は一緒に走った仲間と近くの入浴施設へ。
冷えた身体を温め、レースを振り返りながらの打ち上げ。

正直、この時間のために頑張っていると言っても過言ではありません。

今シーズンはフルマラソン出場も検討していましたが、現在の脚の状態では無理はできません。

まずは整形外科を受診し、ハムストリングの状態を正確に把握する予定です。

医師の診断を踏まえ、

  • 完全休養期間を設けるのか
  • リハビリ中心に切り替えるのか
  • 今シーズンは短距離のみとするのか

今後の方針を慎重に決めたいと思います。

まとめ:今の自分と向き合うレース

今回の瀬谷区マラソン大会は、「自己ベスト更新」ではなく「自己管理を学ぶ」レースとなりました。

記録は満足できるものではありません。
しかし、怪我と向き合いながらゴールした経験は、次のレース、そしてフルマラソンへの挑戦に必ず活きるはずです。

同世代で故障に悩むランナーの方にとって、今回の経験が少しでも参考になれば幸いです。

次回は、整形外科受診の結果と今後の方針について報告します。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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