【第73回】【14回落ちて合格】50代会社員がグーグルアドセンスに受かった全記録

50代に入り、「何か新しいことに挑戦したい」と思い、私はブログにチャレンジしました。

2025年3月中旬にサーバーを契約し、その後1か月ほど構想を練り、ようやく立ち上げたのがマラソンブログです。これまで趣味として続けてきたランニングの経験を活かしながら、「同じ世代の方に役立つ情報を届けたい」という想いでスタートしました。

そしてもう一つの目標が、グーグルアドセンスによる収益化です。

ブログを書き始めて20記事に到達したタイミングで、いよいよ最初の申請を行いました。ここから、長い“アドセンスとの戦い”が始まります。

グーグルアドセンスに14回落ちたリアルな経過

当時は「20記事くらいあれば申請できる」という情報を見て、軽い気持ちで申請しました。しかし結果は当然のように不合格。

「まだ記事数が足りないだけだろう」と考え、25記事、30記事と増やしながら再申請を繰り返しましたが、結果は変わりませんでした。

5回、6回と落ちたあたりから、ようやく異変に気づきます。

「これは記事数の問題ではないのではないか…」

そこからは本気で改善に向き合うようになりました。

「有用性の低いコンテンツ」の正体に向き合う

不合格理由として毎回表示されるのが「有用性の低いコンテンツ」。

この言葉の意味を理解するため、ネット記事や生成AI(ChatGPTなど)を活用して徹底的に調べました。

そこでたどり着いた答えは非常にシンプルでした。

「読者にとって役に立つかどうか」

当時の自分の記事を振り返ると、完全に自己満足の内容でした。

  • 自分の練習記録を並べただけ
  • 誰に向けて書いているか不明確
  • 読者の悩みに答えていない

これでは合格できるはずがありません。

また、広告を貼っていると落ちるという情報を見て全て外したり、文字数が足りないと言われれば増やしたりと、表面的な対策ばかりしていたことにも気づきました。

ブログ全体を見直して気づいた改善点

記事の内容だけでなく、サイト全体にも問題がありました。

  • プロフィールが未設置
  • プライバシーポリシーがない
  • お問い合わせがない
  • 免責事項がない
  • トップページが存在しない

これらを一つひとつ整備していきました。

特に意識したのは、「このブログは誰が運営していて、どんな価値を提供するのか」を明確にすることです。

その中で、私が実際に運営している50代会社員ランナーのサブ4挑戦ブログのトップページも見直し、読者が迷わず情報にたどり着ける構造へと改善しました。

最大の改善は内部リンク設計だった

数ある改善の中でも、最も効果を実感したのが内部リンクの設計です。

それまでの記事は単体で完結しており、読者が次にどの記事を読めばいいのか分からない状態でした。

そこで、関連記事同士をつなぎ、ブログ全体を一つの“ネットワーク”として構築しました。

これにより、読者が自然に記事を巡回できるようになり、滞在時間や回遊率も改善していきました。

また、客観的な視点で読み返すことで、

  • 文章の違和感
  • リンク切れ
  • 導線の不自然さ

など、多くの改善点にも気づくことができました。

それでも続いた不合格…そして転機

渾身の改善を行って申請しても、結果は変わらず「有用性の低いコンテンツ」。

正直なところ、「何のためにやっているのか分からない」と感じる時期もありました。

一度ブログから距離を置いたこともあります。

しかし、その時間があったからこそ、改めて原点に立ち返ることができました。

「読者にとって本当に役に立つ記事とは何か?」

この問いに向き合い続けた結果、記事の質もサイト構造も少しずつ改善されていきました。

15回目の申請でついに合格

そして迎えた15回目の申請。

いつも通り「またダメだろう」と思いながら結果を確認すると、そこには

「AdSense アカウントが承認されました!」

の文字がありました。

一瞬、何が起きたのか理解できず、ただ画面を見つめていました。

ようやく、これまでの努力が実を結び、スタートラインに立てた瞬間でした。

これからアドセンスを目指す方へ

アドセンス審査では、具体的な改善点が示されることはありません。

だからこそ、不安や迷いも大きいと思います。

しかし、今回の経験を通じて強く感じたのは、

「一つひとつ改善を積み重ねれば、必ず前に進める」

ということです。

私のようなブログ初心者の50代会社員でも合格できました。

だからこそ、これから挑戦する方にも伝えたいです。

諦めずに向き合い続ければ、必ず結果はついてきます。

焦らず、一歩ずつ。

あなたの挑戦を、心から応援しています。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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