こんにちは、ワタランです!
気づけば、このブログもついに第50回を迎えました。
最初の記事で「50代からでもサブ4を目指していいじゃないか!」と書いたあの日から、ここまで走り続けてこられたのは、間違いなく読んでくださる皆さんのおかげです。
最初は、ただのランニング日記のような記録でした。
それが記事を重ねるうちに、同じように挑戦しているランナーの方からコメントをいただいたり、「読んで元気が出ました」「背中を押されました」と声をかけてもらえるようになりました。
ブログを書くことが、自分自身のモチベーションにもなり、
走る理由を与えてくれる存在になっています。
走ることが「習慣」になった50代ランナーの日常
ランニングを始めた頃は、週1〜2回のゆるジョグ。
「今日は疲れたからやめておこう」「明日走ればいいや」
そんな言い訳ばかり並べていました。
それが今では、週2〜3日は当たり前のように走る生活に。
走ることが特別なイベントではなく、
歯磨きのような日常のルーティンになると、不思議と心まで整ってきます。
- 体力がつき、疲れにくくなった
- 仕事中の集中力が上がった
- 気持ちが前向きになった
ランニングは、今の自分にとって「最高のセルフメンテナンス」です。
ケガと向き合いながら、少しずつ強くなった
もちろん、順調なことばかりではありませんでした。
膝の痛み、太ももの張り、足首の違和感…。
そのたびに「もう無理かもしれない」と思ったこともあります。
それでも、
- フォームを見直す
- ストレッチとケアを習慣化する
- 思い切って休む
そんな積み重ねで、少しずつ回復してきました。
最近も、草野球とランニングを両立する中で、
「休むことの大切さ」を改めて痛感する出来事がありました。
【第47回】横浜マラソン調整|草野球とランニングで学んだ休養の大切さ
無理をしないことも、50代ランナーには立派な戦略。
今も右のお尻には違和感がありますが、それも含めて「今の自分」です。
走ることは、人生の縮図だと気づいた
走り続ける中で、考え方そのものも変わりました。
思い通りにいかない日があっても、
「今日は一歩だけでも前に進もう」
そう思えるようになったのは、ランニングのおかげです。
草野球も続けていますが、同い年のイチローさんの言葉、
「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行く唯一つの道」
この言葉は、ランニングにも人生にも通じると感じています。
一気に結果は出なくても、
毎日の積み重ねが、確実にゴールへ近づけてくれる。
この50回の更新は、その証明でもあります。
横浜マラソン6回目の挑戦|過去の自分へのリベンジ
2018年、初めてのフルマラソン。
スタート直後の高揚感で飛ばしすぎ、25km過ぎには完全に失速。
ゴールタイムは5時間45分でした。
それから7年。
横浜マラソンは、今回で6回目の挑戦です。
過去5回、共通していたのは、
後半の首都高ゾーンで必ず歩いてしまうこと。
今回の最大目標はただ一つ。
「首都高ゾーンを歩かずに走り切る」
前半は抑え、体力を温存し、
30kmから「過去の自分」を抜いていく後半勝負で挑みます。
戦略① 前半は「抑える勇気」を持つ
小出監督の名著『30キロ過ぎで一番速く走るマラソン』にあるように、
キーワードは「30kmまでは我慢」。
呼吸が乱れないペースで、
抜かれても気にしない、焦らない。
それが、30km以降の脚を残すための最大の準備です。

戦略② 30km以降は“後半勝負”へ切り替える
これまでは、30kmを超えた瞬間に心が折れていました。
今回はそこからが本番。
- ピッチを少しだけ意識する
- 姿勢を正す
- 歩いているランナーを一人ずつ抜く
その積み重ねが、後半の自信につながります。
戦略③ 首都高ゾーンの走り方
- 視線は数十メートル先へ
- 坂は踏み込まず、ピッチ重視
- 30km前後で確実な補給
ここは脚よりも「気持ち」が試される区間です。
戦略④ メンタルの準備|過去の自分を抜く
6年前、歩いていたあの場所。
そこを走り抜ける今の自分を、何度もイメージしています。
マラソンは心のスポーツ。
このイメージが、本番の粘りを支えてくれるはずです。
レース当日の実践ポイント5つ
- スタート直後は飛ばさない
- 30kmまでに確実な補給
- 首都高ではフォーム集中
- 抜くときは一人ずつ
- 残り5kmは感情で走る
最後に|6回目の横浜へ
6年前、25kmで止まった自分。
今回は、その地点からがスタートです。
マラソンは競争ではなく、過去の自分との勝負。
そして、走り続けてきた50回分の積み重ねが、
きっと背中を押してくれると信じています。
走り続けて分かったことは、これからも増えていきそうです。
【第60回記念】50代会社員ランナーが走り続けて分かったことベスト5
同じように挑戦しているランナーの皆さん、
それぞれのゴールへ向かって、一緒に進んでいきましょう。
※本記事は個人の体験に基づく内容です。
トレーニングや健康管理については、必ず医師・専門家の指導を優先してください。


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