こんにちは、ワタランです。50代になり、仕事とランニングの両立がむずかしくなることが増えてきました。「忙しくて平日に走れない」「週末だけ走ってもリズムが戻らない」という悩みを抱えるのは、同年代のランナーさんならきっとあるあるではないでしょうか。
私自身、しばらく練習が途切れてしまい、その間にぎっくり腰の後遺症や右お尻の痛み(坐骨神経痛の疑い)も重なり、思うように走れない時期が続きました。そこで今回は、同じ悩みを持つ方に向けて、私が実際に整形外科で診察を受けた経験や、医師から聞いたアドバイスをもとに、「走れない時期の過ごし方」をまとめました。
忙しくて走れない期間は、リズムが崩れやすい
仕事が忙しいと、帰宅が遅くなったり、体力が残っていなかったりして、平日のランニングはなかなか続きません。週末に少し走れたとしても、平日にまったく走れない状態が続くと、どうしてもリズムが作りづらくなります。
週末だけのランは負担が大きい
平日に休みすぎてしまうと、週末ランのたびに「また一から身体を馴らす」ような状態になり、結果的に身体への負担が増えます。50代になると回復力も落ちてくるため、なおさら慎重な調整が必要です。
疲労と体力低下の悪循環
仕事の疲れで走れない → 体力が落ちる → 週末のランがきつい → また走れない…という悪循環に陥ることもあります。そんな時こそ、無理に距離を追うより、コンディションの立て直しに目を向けることが大切です。
痛みを抱えたら、一度「専門家の診断」を受けてみる
今回、私が医師に診てもらった理由は、ぎっくり腰の痛みが長く続いていたことと、右お尻に慢性的な痛みがあったこと。病院に行くのは好きな方ではありませんが、一度は専門家の意見を聞くべきだと感じて受診しました。
椎間板のすり減りと診断された腰痛
診察の結果、腰の痛みは「椎間板がすり減っている」ことが原因と判明。椎間板は背骨のクッションの役割を持つ組織で、加齢や運動の衝撃で徐々に弱くなります。医師からは「腰に負荷をかける動作は控えてください」とアドバイスされました。
右お尻の痛みは坐骨神経痛の疑い
右のお尻に続いていた痛みは「坐骨神経痛の可能性がある」とのこと。坐骨神経はお尻から足に伸びる長い神経で、ランナーによくみられる症状でもあります。炎症を抑えるため、お尻用の湿布を処方されました。
電気治療と50代で初めての牽引治療
診察後のリハビリでは、お尻には電気治療(低周波)」、そして腰には牽引治療を受けました。牽引は腰を固定して体を後方に倒し、上下に引っ張ることで椎間板のスペースを広げ、負担を軽減する治療法です。
初めての体験だったため、正直「これは効くのかな…?」という不安もありました。引っ張られる感覚が強く、気持ち良いというより“独特な施術”という印象のまま8分の治療が終了しました。
治療を受けて感じたことと、今後のリハビリ判断
すぐに効果を感じづらいのはよくあること
治療後、劇的に良くなった感覚は正直ありませんでした。ただ、整形外科の治療は即効性よりも「継続による改善」が基本。特に椎間板や神経のトラブルは回復に時間がかかることが多く、医師からも「焦らず様子を見ながら」と説明を受けています。
リハビリ継続は慎重に判断する
現時点で痛みが大きく悪化することはないものの、大きな改善も感じられていないため、リハビリを続けるかは今後の経過をみて判断する予定です。50代ランナーにとって、身体の声を聞きながら無理なく調整することは本当に大切です。
走れない時期こそ“身体を整える時間”に変える
痛みがある時は走らずコンディション最優先
痛みを抱えたままのランニングは、悪化のリスクが大きく、完治までの時間も延びてしまいます。まずはストレッチ、ウォーキング、体幹トレーニングなど、負荷の少ない動きに切り替え、状態が整うまで焦らないことが大切です。
寒い季節は身体が硬くなるため慎重に
これから寒さが厳しくなる季節。腰やお尻の痛みは寒さで悪化することもあります。フルマラソンの出場は、無理をせず「今の自分の状態」で判断したいところです。
走れない時間はつらいものですが、その期間を“身体のメンテナンス期間”として捉えることで、長くランニングを続けられる土台づくりにつながります。同じ悩みを抱える50代ランナーの方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています


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