【第55回】横浜マラソン2025完走レポート|ぎっくり腰と雨、そして30kmの壁との戦い

完走メダル、タオル 大会レポート
完走メダル、タオル

こんにちわ、ワタランです。

10月26日(日)に開催された横浜マラソン2025
今年も無事に完走できました!タイムは4時間39分
目標のサブ4には今年も届かず残念でしたが、大会一週間前にぎっくり腰を発症した状態から完走できたことを考えると、喜びと悔しさが入り混じる結果となりました。


🌧 雨のスタート。雨対策で工夫したポイント

スタート前から予報通りが降っていました。
雨の中で走る経験はほとんどなかったので、事前にネットで見た雨対策動画を参考にして、雨合羽の裾を数センチ切って走りやすく調整しました。

レース中も冷たい雨が続きましたが、気温が低めだったことで体温が上がりすぎず、前半は走りやすいコンディションでした。


👓 サングラスの曇りで視界が悪化

今回、反省点の一つがサングラスの曇り止めを忘れてしまったことです。
雨が直接目に入るのを防ぐためにかけていましたが、すぐに曇ってしまい、視界が悪くなりました。

その結果、目の前の水たまりに気づかず踏んでしまい、シューズの中に水が入るというアクシデントも。
途中からはサングラスをキャップに掛けて、視界を確保しながら走ることにしました。


🏃‍♂️ 前半は順調。5分30秒ペースで快走

雨の中でも序盤は抑え気味に入り、5分30秒ペースで25km地点まで安定した走りを維持。
ぎっくり腰の不安もありましたが、痛みはほとんどなく、腰サポーターを着けたことで安定感もありました。

「このままいけるかもしれない」と思った矢先、後半に入るといつもの壁が立ちはだかります。


🧂 首都高エリア突入。脚攣りとの闘い

毎年苦しめられる首都高エリアに突入。
今回は脚攣り対策として、19kmすぎに塩ジェル、21kmすぎにコムレケアを摂取し、25kmまでは想定ペースをキープできていました。

しかし、26km以降少しずつペースが落ち、29kmすぎに左太もも裏が攣るというお決まりの展開に。
「ついに来たか…」という感覚で、そこからは歩いては走り、また歩いては走るの繰り返し。

30km手前では右太もも裏も攣り、両脚の痛みに耐えながら進みました。
この区間では「止まったらもう走れない」と自分に言い聞かせ、7:3の割合(歩き7・走り3)でなんとか首都高を抜けました。


💥 下半身に力が入らず、腰の痛みも再発

首都高エリア後半では、下半身に力が入らず、さらに腰にも痛みが出てきました。
「走りたくても走れない」──まさに体との闘い。

それでも、仲間との打ち上げを14時から予定していたので、「少しでも早くゴールしよう」と気持ちを奮い立たせて走り続けました。


🍌 給水所でエネルギー補給。ラストスパートへ

後半はエネルギー切れを防ぐために、給水所でバナナ・チョコレートを摂取。
残り数キロになると気持ちの余裕が出てきて、提供されていた和菓子を家で食べようと持ち帰るほどでした。

右膝に痛みが出てきましたが、「壊れる前にゴール!」と最後まで集中して走り抜け、無事に完走!


🏁 4時間39分でゴール。サブ4は来年へ

結果は4時間39分
サブ4には届きませんでしたが、ぎっくり腰というハンデを抱えながらもゴールできたのは、自分の中で大きな成果でした。

「首都高を歩かず走り切れれば、サブ4が見えてくる」──毎回そう感じています。
今後の課題は、首都高エリアでの脚攣り対策後半の持久力アップです。


🔥 サブ4への挑戦はまだ続く

今回のレースを通して、改めてマラソンは準備と経験の積み重ねだと感じました。
ぎっくり腰、雨、脚攣りという三重苦の中でも、あきらめずに走り抜けた経験は、次につながる大きな糧です。

今年は目標未達でしたが、挑戦はまだ終わりません。
サブ4への道は続きます!


※本記事は筆者の実体験に基づく内容です。マラソン中の脚攣りや体調不良を感じた場合は、無理をせず安全を最優先に行動してください。

コメント