こんにちは、ワタランです。
今回の記事で、このブログは第61回目。
そして、2025年最後の更新になります。
この1年を振り返ると、「やりたいと思っていたことに、ようやく手を伸ばせた一年」だったと感じています。
50代になり、仕事や家庭がある程度落ち着く一方で、新しいことへの挑戦には、どうしても慎重になります。
体力の衰え、時間の制約、失敗したときのリスク…。
若い頃にはあまり気にしなかったことが、頭をよぎるようになりました。
それでも今年は、ブログという形で一歩を踏み出すことができました。
そしてランニングと同じように、「続けること」の大切さを改めて実感した一年でもありました。
50代になると、挑戦のハードルは確実に上がる
年齢を重ねるほど、新しいことを始める際にはブレーキがかかります。
- 途中で続かなくなるのではないか
- 時間やお金が無駄になるのではないか
- 今さら始めても意味があるのか
こうした不安は、多くの50代会社員が共通して抱えるものではないでしょうか。
実際、私自身も「いつかブログを書こう」と思いながら、何年も行動に移せませんでした。
ただ、この感覚はランニングを始めた頃とよく似ていました。
最初の一歩が一番重く、走り出してしまえば意外と続く。
この経験があったからこそ、「まずはやってみよう」と背中を押してくれたのだと思います。
ブログを選んだ理由|積み上げて形に残るものを作りたかった
ブログを始めようと思った一番の理由は、「積み上げた結果が目に見える形で残る」からです。
会社員として働く日々は、本当にあっという間に過ぎていきます。
ふと立ち止まったとき、「自分は何を残してきたのだろう?」と考えることが増えました。
2025年に入り、「今年こそは始める」と決意。
本やネットで調べる中で、初心者でもブログを始めるにはレンタルサーバーの契約が必要だと知り、3月に契約しました。
今振り返ると、この「環境を先に整えたこと」が、後戻りしないための大きなポイントだったと感じています。
テーマは「ランニング」に一本化した理由
ブログのテーマ候補は、草野球とランニングの2つでした。
最終的にランニングを選んだ理由は、成長を「記録」しやすいからです。
- 走行距離やタイムといった客観的な数値
- 体調やコンディションの変化
- 加齢による影響と、その対策
これらは、同じ50代の会社員ランナーにとって、少しでも参考になるのではないか。
そんな思いでテーマを一本化しました。
最初の記事まで1か月|ゼロからイチの壁
サーバーを契約しても、すぐに記事が書けたわけではありません。
WordPressの操作方法を調べ、テーマやデザインを選び、試行錯誤の連続。
第1回の記事を公開できたのは、契約から約1か月後でした。
頭の中では書きたいことがあるのに、文章にするとまとまらない。
この「ゼロからイチを生み出す難しさ」は、実際にやってみて初めて分かりました。
それでも一度公開してしまえば、次の記事へのハードルは確実に下がります。
これはブログもランニングも同じだと感じています。
体調管理の重要性を痛感した一年
2025年は、体調面でも大きな学びがありました。
7月末と11月下旬に、発熱を伴う風邪を2回経験。
回復までにそれぞれ約2週間かかり、合計すると約1か月近く、ほとんど走れない状態になりました。
特に印象に残っているのは、右脚の不調が長引いた時期です。
この経験については、【第58回】右脚の不調が続いた1年を振り返って|風邪からの復活と12月の再スタートでも詳しく書いています。
50代になると、体調を崩したあとの回復には時間がかかります。
「走ること」だけでなく、「休むこと」「整えること」もトレーニングの一部だと、身をもって感じました。
61記事を書いて見えてきたこと
61記事を書き続けてきた中で、改めて感じたことがあります。
それは、「特別なことを書かなくてもいい」ということです。
速く走れた日だけでなく、調子が悪かった日。
迷いながら続けている日常こそが、同世代のランナーには一番リアルに響くのだと思います。
その気づきをまとめたのが、【第60回記念】50代会社員ランナーが走り続けて分かったことベスト5です。
ここまで続けてきたからこそ書けた記事だと感じています。
来年の目標|ズーラシア駅伝で自己更新へ
年明けにはズーラシア駅伝があります。
まずはここで、昨年の自分のタイムを更新することが目標です。
年齢を重ねても記録を更新できるという実感は、大きな自信につながります。
正月休みは無理をせず、体調管理を最優先にしながら準備を進めていく予定です。
まとめ|続けたこと自体が、最大の成果
ブログを始めたこと。
61記事を書き積み上げたこと。
走り続けながら記録を残してきたこと。
どれも派手ではありませんが、確実に積み上がっています。
完璧でなくていい。
速くなくてもいい。
続けていること自体が、何よりの前進だと思います。
今年もブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。
来年も一緒に走りながら、日々成長していきましょう。
それでは、良いお年を。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。


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