【第27回】【ランニング すねの痛み】シンスプリントの原因と治し方|50代ランナー実体験

こんにちは!ワタランです。

「ランニングを始めたら、すねの内側がズキズキする…」
「走りたいのに、痛みが気になって続けられない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

今回は、僕自身がランニング初期に経験した「すねの痛み(シンスプリント)」について、原因と対処法を実体験ベースでお話しします。

これから走り始める方、そして同じように痛みで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

ランニングですねが痛くなる原因とは?

すねの内側がズキズキと痛む症状は、一般的にシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)と呼ばれています。

主な原因は、次のようなものです。

  • 走りすぎ(オーバーユース)
  • 急なペースアップ
  • 硬い路面でのトレーニング
  • クッション性の低いシューズ
  • 筋力不足やフォームの乱れ

僕もまさにこれらが重なり、気づかないうちに負担を積み重ねていました。

特に50代ランナーは回復力も若い頃とは違うため、無理をするとケガにつながりやすいです。詳しくは、【第7回】シンスプリント・膝痛の原因と対策まとめでも解説しています。

実体験|きっかけは「やる気先行」の練習だった

ランニングを始めた当初は、3〜5kmをゆっくり走る程度でした。

ところが、地元の5kmマラソン大会に出場しようと決めたことで状況が一変します。

「どうせなら速く走りたい」

そんな気持ちから、ペースを上げ、頻度も増やしていきました。

今振り返ると、完全にやる気だけが先行していた状態でした。

突然の痛み…そして診断

ある日、フットサル中に軽くダッシュした瞬間、すねの内側に鋭い痛みが走りました。

  • 押すとピンポイントで痛む
  • 歩くだけでもジンジンする
  • 走ると明らかに悪化する

不安になり整形外科を受診すると、「疲労によるダメージの蓄積」と言われました。

このときは本気で、「もう走れないかもしれない」と落ち込みました。

シンスプリントの治し方|僕が見直した3つのこと

① 無理せず一度休む

まずはランニングを一旦ストップしました。

習慣が途切れるのは不安でしたが、結果的にこの「休む勇気」が回復への第一歩でした。

② 路面を変える(衝撃を減らす)

それまでアスファルト中心だったのを見直し、土のグラウンドや公園の周回コースに変更。

これだけでも、脚への負担はかなり軽減されました。

③ シューズとインソールを見直す

見た目重視だったシューズから、クッション性・安定性重視のモデルへ変更。

さらにインソールも活用し、足のアーチをサポートしました。

シューズの重要性については、【第5回】おすすめランニングシューズ3選でも詳しく紹介しています。

再発を防ぐために意識していること

現在でも、ロング走後に軽い違和感を感じることはあります。

ただし、あの頃とは大きく違います。

  • 走る前後のストレッチを欠かさない
  • 疲労が強い日は無理をしない
  • フォームを意識する
  • アイシングでケアする

そして何より、「痛み=危険信号」ではなく「体からのメッセージ」として受け止めるようになりました。

膝の痛みについても、【第28回】初マラソンで膝の痛みを経験した話で触れていますが、ケガは正しい知識を学ぶきっかけになります。

これからランニングを始める方へ

これから走り始める方には、まず「環境づくり」を意識してほしいです。

  • クッション性の高いランニングシューズ
  • 足に合ったインソール
  • 衝撃の少ない路面選び

この3つを意識するだけで、ケガのリスクは大きく下げられます。

そして何より大切なのは、長く続けることです。

短期間で速くなるよりも、1年後も2年後も走れている自分を目指したいですよね。

まとめ|すねの痛みは「成長のサイン」

すねの痛みはつらいですが、決して無駄な経験ではありません。

僕自身、この経験があったからこそ、体と向き合う大切さを学びました。

もし今、同じように悩んでいるなら焦らなくて大丈夫です。

無理をせず、整えながら、一歩ずつ前へ。

その痛みは、きっとあなたのランニング人生を支える大切な経験になります。


※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)およびCanvaによって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

※本記事は筆者の実体験に基づく内容です。症状には個人差があります。強い痛みや不安がある場合は医療機関を受診してください。

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