こんにちは!ワタランです。
最近、ふとこんなことを考えました。
「自分は、どうしてこんなに走っているんだろう?」と。
仕事が終わった夜。
休日のまだ薄暗い早朝。
疲れている日も、気分が乗らない日もあるのに、なぜかシューズを履いて外に出る。
走る理由はひとつではありません。
そしてその理由は、きっと時間とともに変わっていくものです。
今回は、50代会社員ランナーである僕が、改めて「なぜ走るのか?」を振り返ってみたいと思います。
■ 冬の草野球トレーニングがきっかけ
もともと僕は草野球を楽しんでいます。
ただ、冬になると練習や試合が減り、どうしても運動量が落ちてしまう。
「体力を落としたくないな」
そんな軽い気持ちで始めたのがランニングでした。
最初はほんの数キロ。
それでも続けていくうちに、地元の5km大会に出場することに。
そして気づけば、10km、ハーフマラソン、さらにはフルマラソンへ。
42.195kmなんて、自分には無縁の世界だと思っていたのに、不思議なものです。
走り始めた頃の気持ちは、こちらの記事にも綴っています。
【第1回】50代からでもサブ4を狙える!全力中年ランナー「ワタラン」の挑戦が今、はじまります!
あの頃は「できるかどうか」よりも、「やってみよう」という気持ちだけでした。
でもその一歩が、今の自分につながっています。
■ サブ4への挑戦が生まれた
距離に慣れてくると、自然と芽生えてきたのが「タイムを縮めたい」という思いです。
フルマラソンで4時間を切る――いわゆるサブ4。
50代会社員にとって、決して簡単な目標ではありません。
仕事もある。家族の時間もある。疲労も若い頃とは違います。
それでも「目標」ができたことで、練習の意味が大きく変わりました。
- 今日はビルドアップ走で心肺を鍛える
- 今日はジョグで回復を優先する
- 今日はフォームを意識する
ただ走るのではなく、「目的を持って走る」。
それが僕を成長させてくれました。
■ 走る時間は“考える時間”になる
走っている最中、頭の中は意外と静かです。
スマホも会議もメールもない。
あるのは、自分の呼吸と足音だけ。
僕にとってランニングは、いわば「動く会議室」です。
仕事の悩みを整理したり、ブログのネタを考えたり、家族とのことを振り返ったり。
不思議と、走っているときのほうが答えが見つかることがあります。
有酸素運動は脳の血流を高め、創造性や実行機能を向上させるとも言われています。
気持ちが前向きになる感覚は、きっと多くのランナーが共感してくれるのではないでしょうか。
■ 仲間やイベントとのつながりが支えになる
一人で走っているようで、実は一人ではありません。
月に一度のVRWCへの参加や、ランニングアプリでの仲間との記録共有。
誰かが頑張っている姿を見ると、「自分ももう少し頑張ろう」と思えます。
大会エントリーも大きなモチベーションです。
「次はこのレースに出よう」
「ここで自己ベストを狙おう」
目標があるから、日々の練習に意味が生まれる。
60回目の記事では、そんな“走り続ける中で見えてきたこと”をまとめています。
【第60回記念】50代会社員ランナーが走り続けて分かったことベスト5
走ることで得た学びは、タイム以上に大きな財産だと感じています。
■ 心と身体の健康のために
50代になると、体力の低下や体重の増加、健康診断の数値など、気になることが増えてきます。
ランニングは、心肺機能を高め、生活習慣病の予防にも役立つ有酸素運動です。
さらに、気分の落ち込みやストレスの軽減にも効果があると言われています。
実際、走った後は不思議と気持ちがスッと軽くなります。
身体だけでなく、心のメンテナンスにもなる。
それが、僕が走り続けている大きな理由のひとつです。
■ 自分に合った“走る理由”を見つけよう
速さを求めるのもいい。
健康維持でもいい。
ダイエット目的でも、仲間づくりでも、ストレス発散でもいい。
走る理由は十人十色です。
大切なのは、「その理由が自分にとって納得できるものかどうか」。
誰かと比べる必要はありません。
SNSのタイムに振り回されなくてもいい。
50代からでも、いや50代だからこそ、
自分のペースで、自分の理由で走ればいいのだと思います。
■ まとめ:今日の理由が、明日を走らせる
今日はサブ4を目指したいから。
今日は頭を整理したいから。
今日は仲間とつながりたいから。
その日の「走る理由」が、また僕を外へ連れ出してくれます。
そして、その積み重ねが、気づけば大きな自信になっている。
サブ4という目標も、きっとその延長線上にあるのだと思います。
あなたが今日、走る理由は何ですか?
もし少しでも迷っているなら、まずはゆっくり1km。
そこからまた、新しい理由が見つかるかもしれません。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。
すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。


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