【第58回】右脚の不調が続いた1年を振り返って|風邪からの復活と12月の再スタート

男性ランナーが右脚を負傷している画像 ❤️‍🩹 ケガと回復・健康管理
男性ランナーが右脚を負傷している画像

こんにちは、ワタランです。

50代会社員ランナーとしてサブ4を目指しながら、日々コツコツ走っています。

先週の3連休から少し体調を崩してしまい、のどの痛みと咳が長引き、思うように走れない日々が続いていました。熱はそれほど出なかったものの、「これは走るのは無理だな」と感じる状態が1週間以上続き、結局ランニングは完全にストップ。

仕事には出ていたものの、走るためのコンディションではなく、「走れないけど休みきれない」という、なんとも中途半端でモヤモヤした時間を過ごしていました。

そんな中、ふと振り返ってみると、ちょうど1年前に夜の暗闇ランで右膝を痛めた出来事があり、そこからこの1年、なぜか右半身ばかりに不調が続いていることに気づきました。

今回は、体調不良でほとんど走れなかった11月を振り返りながら、右脚に不調が続いた1年を整理し、12月からの再スタートに向けて考えていることをまとめてみます。


1. 体調不良で走れなかった11月|風邪の影響は侮れない

熱は下がっても、咳とのどの痛みが長引いた

今回の風邪は、熱自体は比較的早く下がりました。ただ厄介だったのが、しつこく残った咳とのどの痛みです。

普段の生活でも息が浅くなりやすく、少し動くだけで咳が出る状態。これでは走り出しても呼吸が乱れるのは明らかで、「今日はやめておこう」と何度もシューズを履くのをやめました。

ランナーにとって、咳が残る風邪は本当に厄介です。無理に走ると悪化しやすく、結果的に回復までの期間が長引くこともあります。

仕事はできても、ランニングは別物

仕事には出ていましたが、ランニングはまったく別次元の負荷がかかります。全身運動で心肺にも負担がかかるため、少しの不調が一気に表に出てしまいます。

特に50代になると、体調回復のスピードは確実に落ちてきます。「もう大丈夫そう」と思っても、1〜2日様子を見る慎重さが必要だと、改めて感じた11月でした。


2. この1年、右半身ばかり負傷してきた理由を振り返る

すべての始まりは1年前の“暗闇ラン”だった

ちょうど1年前、夜の暗い道を走っていた際、段差に気づかず転倒し、右膝を強打しました。

このときの経験や注意点については、過去記事の
【第33回】夜ランでまさかの大けが…ランナーが注意すべき落とし穴とは
でも詳しく書いています。

怪我自体は時間をかけて回復しましたが、無意識のうちに右脚をかばう走り方が身についてしまっていた可能性は高いと思っています。

右お尻・右腰へと不調が連鎖した理由

膝をかばうと、次に負担がかかりやすいのが股関節や腰周りです。特にお尻の筋肉(中殿筋)がうまく使えなくなると、フォームが崩れ、疲労が一点に集中しやすくなります。

「なんとなく右のお尻が張る」「腰が重い」と感じる日が増えていたのは、こうした連鎖の結果だったのかもしれません。

自転車転倒で右脛を強打…偶然ではない?

先日は自転車で転倒し、右の脛を強打しました。一見するとランニングとは関係なさそうですが、右側にばかりダメージが集中しているのを見ると、体のクセや重心の偏りが影響している可能性も否定できません。


3. バランスの乱れを整えるために意識していること

ストレッチ+軽めの筋トレで左右差をリセット

今、特に意識しているのが「股関節まわり」「お尻(中殿筋)」「体幹」のケアです。

ハードな筋トレではなく、左右差を整えることを目的にした軽めのトレーニングを中心にしています。50代ランナーにとっては、「やりすぎない」ことが継続のコツだと感じています。

普段の姿勢を見直すだけでも効果あり

デスクワーク中心の生活では、知らず知らずのうちに同じ側に体重をかけるクセがつきがちです。

立ち方、座り方、歩き方を少し意識するだけでも、体への負担は変わってきます。走っていない時間こそ、怪我予防のチャンスですね。


4. 12月のランニング再開に向けた現実的なプラン

まずはジョグ中心で心肺と感覚を戻す

11月はほぼ走れていないため、12月の前半はペースを気にしないジョグ中心でいきます。距離よりも「気持ちよく終われるか」を大切に。

体調不良からの再開については、過去のこちらの記事でも振り返っています。
【第42回】体調不良からのランニング再開|夜ラン5kmからハーフ復帰を目指す50代ランナーの記録

週2〜3回の軽いランを積み重ねる

回数を欲張らず、まずは週2〜3回。短時間でもいいので、走るリズムを取り戻すことを優先します。

違和感が出たら、すぐ調整する勇気を

50代になると、回復が遅くなるのは自然なこと。少しでも違和感があれば、思い切って休む。その判断が、結果的に長く走り続ける近道になります。


5. まとめ|右脚の不調の1年を終えて、12月から仕切り直し

この1年は、右脚のトラブル続きでしたが、振り返ることで見えてきたことも多くありました。

  • 過去の怪我がフォームに影響していたこと
  • 左右の筋力差が広がっていた可能性
  • 体調不良が重なり、コンディションが落ちていたこと

12月は仕切り直しにはちょうどいいタイミングです。焦らず、体調を整えながら、また気持ちよく走り出したいと思います。

同じように不調が続いている50代ランナーの方がいれば、無理せず、一緒にゆっくり戻していきましょう。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

コメント