こんにちは、ワタランです。
ランニングをするとき、皆さんは音楽を聴きながら走りますか?
私は普段のランニングで、ほぼ毎回イヤホンを使っています。
音楽を聴きながら走ると、単調になりがちなジョギングも楽しくなりますし、10km、20kmと距離が長くなるロング走では、気分転換にもなります。
そんな私が愛用しているのが、耳の穴を塞がない骨伝導タイプのイヤホンです。
ところが、今年になってから大変なことになりました。
なんと、骨伝導イヤホンが3つ壊れてしまったのです。
ネットで購入した2,000~3,000円程度のもの。
家電量販店で購入した5,000円くらいのもの。
中には購入してすぐに故障して、メーカーに保証対応をしてもらったものもありました。
「今度こそ大丈夫だろう」
そう思って使っていたのですが、保証期間が過ぎた後に、また壊れてしまいました。
さすがに3台続くと、
「もしかして、ランニングで使うなら、イヤホンの選び方を変えたほうがいいのでは?」
と思うようになりました。
今回は、まだ新しいイヤホンを購入していないため、特定の商品をおすすめするレビュー記事ではありません。
これまで何台も骨伝導イヤホンを壊してしまった私の失敗談をもとに、50代ランナーが次に骨伝導イヤホンを選ぶなら、どんな点を重視したいのかについて考えてみます。
今年になって骨伝導イヤホンが3つ壊れた
2,000~3,000円程度のイヤホンを使っていました
これまで私は、ネットで販売されている2,000~3,000円程度の骨伝導イヤホンを購入して使っていました。
ランニング用のイヤホンは、汗をかきますし、落としてしまうこともあります。
そのため、
「高いものを買って壊れたら嫌だな」
という気持ちもあり、比較的安いものを選んでいたのです。
ところが、何回か使っていると電源が入らなくなってしまう。
また、左右独立式のタイプでは、片方だけ聞こえなくなることもありました。
「また壊れたか……」
これが一度なら、たまたま故障しただけだと思ったかもしれません。
しかし、今年になって3台目です。
ここまで続くと、さすがに「次はもう少し慎重に選ぼう」と思ってしまいます。
保証してもらったイヤホンも再び故障
3台の中には、購入してすぐに故障したものもありました。
このときはメーカーに連絡したところ、保証対応をしてもらえました。
「これで助かった」
と思い、その後もしばらく使用していました。
ところが、最終的には保証期間が過ぎてから再び故障。
保証があること自体は非常にありがたいのですが、何度も買い替えることになると、手間もかかります。
もちろん、すべての安い骨伝導イヤホンが壊れやすいという意味ではありません。
あくまでも、私がランニングで使ってきたイヤホンでは、このような経験が続いたということです。
ランニング前にイヤホンが壊れていると気持ちが折れる
「さあ走ろう!」と思った瞬間の故障
実は、イヤホンが壊れることで一番困るのがここです。
ランニングに行く前には、着替えて、ランニングウォッチを準備して、飲み物を用意して……。
「よし、走りに行こう!」
と気持ちを作ります。
ところが、出発前にイヤホンの電源を入れてみると、
「あれ?電源が入らない……」
となる。
これ、地味にストレスが溜まります。
せっかく走る気になっていたのに、イヤホンの故障を確認した瞬間、気持ちが一気になえてしまうことがあります。
特に仕事がある平日は、ランニングに使える時間も限られています。
「今日は30分だけでも走ろう」と思って準備したのに、出発前にトラブルが起きると、それだけで貴重な時間を使ってしまいます。
音楽は私にとってランニングの楽しみの一つ
私は毎回のように音楽を聴きながら走っています。
もちろん、音楽なしでも走ることはできます。
でも、自分にとって音楽はランニングを続けるための楽しみの一つです。
特に10km以上のロング走では、同じ景色の中を走り続けることもあるので、音楽があることで気分転換になります。
最近のハーフマラソンでも、長い距離を走るための準備をいろいろと考えてきました。
実際に8月最後の土曜日にハーフを走ったときの様子は、【第102回】8月にハーフをほぼ歩かず完走!50代ランナーが30km走へつなげる実践記録にもまとめています。
だからこそ、走り出す前のイヤホン故障でテンションが下がるのは避けたい。
これが、今回「ちゃんとしたものを買おう」と思った大きな理由の一つです。
それでも骨伝導イヤホンを使いたい理由
耳の穴を塞がないからロング走でも快適
一応、私には予備の有線イヤホンがあります。
しかし、これは耳の穴に入れるタイプです。
短時間なら問題ありません。
ところが、ロング走をしていると、どうしても耳が痛くなってくることがあります。
10km、15km、さらに20km……と走っていると、耳への負担が気になってきます。
その点、骨伝導タイプは耳の穴を塞がないため、個人的には長い距離を走るときほどメリットを感じます。
これから横浜マラソンに向けて30km走にも挑戦する予定なので、長時間装着しても負担を感じにくいイヤホンは重要です。
「音楽を聴きたいけれど、耳が痛くなるのは困る」
そんな私にとって、骨伝導タイプは今のところランニングとの相性が良いと感じています。
周囲の音を聞きながら走れる
もう一つ、私が骨伝導タイプを気に入っている理由があります。
それは、周囲の音を確認しやすいことです。
ランニング中は、音楽だけに集中してしまうのは危険です。
後ろから車が来ていることに気づいたり、自転車の接近に気づいたりする必要があります。
耳穴を塞がないタイプなら、音楽を楽しみながら周囲の音も確認しやすいと感じています。
もちろん、骨伝導イヤホンを使っていれば安全というわけではありません。
道路やサイクリングロードを走るときは、音量を上げすぎず、周囲の状況を自分で確認することが大切です。
それでも、私にとっては「耳を完全に塞がずに音楽を楽しめる」という点が、骨伝導タイプを使い続けたい理由になっています。
夏のランニングではイヤホンも汗対策が必要?
ランニング中の汗が故障に影響したのではないかと推測
では、なぜ私の骨伝導イヤホンは何度も壊れたのでしょうか。
いろいろ考えた結果、私が疑っているのが汗や水分の影響です。
ランニングをすると、当然汗をかきます。
特に夏場はかなりの量になります。
イヤホンに防水・防汗性能が十分になければ、汗が本体に付着するだけでなく、充電端子などに水分が入り込む可能性もあります。
私の場合、故障するタイミングなどから、
「もしかすると、ランニング中の汗が故障に影響しているのではないか」
と考えるようになりました。
ただし、これはあくまでも私自身の推測です。
実際の故障原因をメーカーに確認したわけではありませんし、汗が原因だと断定することもできません。
だからこそ、次に購入するときは、価格だけではなく防水・防汗性能をしっかり確認しようと思っています。
夏のランニングでは、ウェアや水分補給だけでなく、こうした小物にも汗への対策が必要なのかもしれません。
夏の暑さ対策については、【第92回】50代ランナーが夏でも走り続けるための暑さ対策7選でも、時間帯や冷感ウェア、水分補給などについて紹介しています。
ロング走ではイヤホンだけでなく装備全体を考える
補給食や暑さ対策と同じように「道具選び」も大切
ランニングを始めた頃は、イヤホンを単なる「音楽を聴く道具」としか考えていませんでした。
しかし、距離が10km、20kmと伸びてくると、装備の快適さが走りやすさにも影響してくると感じます。
例えば、ロング走では補給食も重要です。
私自身、フルマラソンに向けて補給について考えるようになり、実際に試したものについては【第88回】補給食を見直してみた|30kmの壁対策で試したことで紹介しています。
補給食も「本番で初めて使う」のではなく、練習で試しておくことが大切です。
イヤホンも同じではないでしょうか。
いきなり大会本番で長時間使うのではなく、普段の5km、10km、そしてロング走で使ってみる。
その中で、装着感やバッテリー、汗への強さなどを確認しておく。
そう考えると、ランニング用のイヤホンも立派な「ランニング装備」の一つです。
次の骨伝導イヤホンは「安さ」だけで選ばない
多少高くても長く使えるものを選びたい
これまでの私は、
「イヤホンは消耗品だから、安いものでいい」
という考えがありました。
でも、3台壊れてしまうと話が変わります。
安いものを何度も買い替えるより、
多少価格が高くても、長く使えるものを一つ買ったほうが、結果的に満足できるのではないか。
そう考えるようになりました。
次に購入するものについては、次のようなポイントを確認したいと思っています。
- 防水・防汗性能
- 耐久性
- バッテリー性能
- 長時間使用したときの装着感
- 保証期間
- メーカーのサポート体制
特に今回は、「保証期間が長いかどうか」も重要なポイントにするつもりです。
これまで保証対応をしてもらった経験があるからこそ、購入後のサポートがどれだけ大切なのかも実感しました。
「安いから買う」から「長く使えるから買う」へ
今回の3台の故障を経験して、自分の買い物に対する考え方も少し変わりました。
もちろん、価格が高ければ必ず壊れないというわけではありません。
逆に、安い商品でも長く使えるものはあると思います。
だからこそ、値段だけで判断するのではなく、ランニングという自分の使用環境に合っているかを確認する。
私の場合は、汗をかきながら長時間使うことが多いので、そこを重視したいと思っています。
50代ランナーだからこそ「走る環境」を整えたい
今回のイヤホン故障を経験して、改めて思いました。
ランニングは、シューズだけあればいいわけではありません。
ウェア、ランニングウォッチ、給水、補給食、ソックス、そしてイヤホン。
自分が快適に走り続けるための道具も大切です。
特に50代になると、若い頃のように「気合で何とかする」というわけにもいきません。
できるだけストレスを減らして、気持ちよく走れる環境を作る。
これも長くランニングを続けるための工夫なのかもしれません。
今年の夏も、暑い中でハーフマラソンに挑戦しました。
8月最後のハーフでは、気温が25℃前後と比較的涼しい条件だったこともあり、ほぼ歩かずに完走することができました。
その一方で、昨年は暑さに負けて途中から歩いてしまった経験もあります。
その違いについては、【第98回】ハーフマラソン走って分かった課題|30km走へつながる50代ランナーの実践レポートでも詳しく書いています。
こうしたロング走を続けていくためにも、走る道具は「安いものを適当に選ぶ」のではなく、自分の使い方に合ったものを選びたいと思うようになりました。
今度は「ちゃんとした一台」を選びたい
現在は、まだ新しい骨伝導イヤホンを購入していません。
だから、現時点では「この商品がおすすめ」とは言えません。
むしろ、今回の記事ではおすすめ商品を紹介することよりも、3台壊した経験から、自分が次に何を重視するようになったのかを残しておきたいと思いました。
次に購入するときは、多少価格が高くても、
「今度こそ長く使える一台を選びたい」
と思っています。
特に、ランニング中の汗や水分に対応できる防水・防汗性能、長時間使用できるバッテリー、耳への負担が少ない装着感、そして保証やメーカーサポート。
このあたりをしっかり確認してから購入するつもりです。
そして、実際に購入したら、今度は普段のランニングだけでなく、10km、ハーフ、そして30km走などでも使ってみたいと思います。
実際に長い距離を走ってみなければ分からないこともあるでしょう。
そのときは改めて、「50代ランナーが実際に使ってみた骨伝導イヤホン」としてレビュー記事を書いてみたいと思います。
まとめ|3台壊したからこそ、次は失敗しない選び方をしたい
今年になって、骨伝導イヤホンが3台壊れました。
2,000~3,000円程度のものから、家電量販店で購入した5,000円くらいのものまで、いろいろ試してきました。
購入直後に壊れて保証対応をしてもらったものもありましたが、最終的には保証期間を過ぎてから再び故障。
そのたびに、走り出す前の気持ちがなえてしまうこともありました。
それでも、私は骨伝導タイプのイヤホンを使いたいと思っています。
耳の穴を塞がないのでロング走でも使いやすく、周囲の音を確認しながら音楽を楽しめることが、私にとって大きなメリットだからです。
だから次は、
- 防水・防汗性能
- 耐久性
- バッテリー
- 装着感
- 保証期間
- メーカーのサポート
などをしっかり確認して、多少高くても長く使えるものを選びたいと思います。
50代になってからのランニングは、ただ頑張って走るだけではなく、「無理なく続けられる環境を作ること」も大切だと感じています。
イヤホン一つでも、今回のように失敗して初めて分かることがあります。
3台壊れたのは正直痛いですが、これも次の一台を選ぶための経験。
今度こそ、走り出す前に電源を入れて、
「よし、今日も走ろう!」
と気持ちよくスタートできるイヤホンを見つけたいと思います。
横浜マラソンに向けて、次は30km走も予定しています。
新しいイヤホンを購入したら、長い距離での使い勝手もしっかり確認してみたいと思います。
50代ランナーの皆さんも、ランニングを長く楽しむために、自分に合った道具を少しずつ見つけていきましょう。
※ご注意
この記事は、50代ランナーである私自身の実体験と個人の見解をもとにまとめたものです。イヤホンの故障原因や防水性能について、特定の商品に当てはまることを示すものではありません。商品の仕様や防水・防汗性能については、購入前にメーカー公式情報をご確認ください。また、ランニング中は音量を上げすぎず、周囲の交通状況や歩行者などに十分注意して、安全を優先してください。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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