こんにちは、ワタランです。
気づけば、この「全力中年サブ4達成への道!」も第80回を迎えました。
最初にブログを始めた頃は、
- 50代でもサブ4を目指せるのか
- 仕事をしながら継続できるのか
- 本当に成長できるのか
- 故障せず走り続けられるのか
そんな不安ばかりでした。
実際、この80記事の中では、
- 腰痛
- 坐骨神経痛
- 肉離れ
- 練習不足
- レースでの失敗
- モチベーション低下
など、順調とは言えない出来事もたくさんありました。
それでも今振り返ると、 「続けてきたことそのもの」が一番の財産だった と感じています。
今回は第80回の節目として、
- ここまで続けてきて感じたこと
- 50代ランナーとして学んだこと
- 故障から気づいたこと
- ブログを続けて変わったこと
- これからの目標
を振り返っていきます。
同じように、 「50代からでも挑戦したい」 と思っている方の励みになれば嬉しいです。
80回続けて一番変わったのは「考え方」だった
80記事を振り返って、一番変わったのはタイムではありません。
実は、 「走ることへの考え方」 でした。
若い頃のようにはいかない現実
50代になると、若い頃の感覚では通用しないことを痛感します。
- 疲労が抜けにくい
- 怪我が長引く
- 無理が後からくる
- 回復に時間がかかる
以前は多少無理をしても走れていました。
しかし今は、 「無理をすると確実に故障につながる」 と感じています。
実際、ぎっくり腰で走れなくなった経験もありました。
▶︎【第54回】ぎっくり腰でも走れる?50代ランナーの回復過程と復帰判断のポイント
この経験から、「休むこと」の重要性を学びました。
“頑張る”より“続ける”が大切になった
若い頃は、
- 追い込むこと
- 根性でやり切ること
- 限界まで頑張ること
が成長につながると思っていました。
しかし50代になって感じるのは、 「継続できること」の方が圧倒的に大事 だということです。
1回の神練習より、 無理なく継続することの方が結果につながる。
これはブログもランニングも同じでした。
50代は「休む力」も必要だった
最近特に感じるのが、 「休む力」も実力の一部 だということです。
坐骨神経痛や肉離れを経験してからは、その考えがさらに強くなりました。
▶︎【第57回】50代ランナー|走れない時期こそ整える腰痛・坐骨神経痛と向き合った実体験メンテナンス法
▶︎【第70回】肉離れ後のランニング再開はいつから?安全な復帰ステップと注意点
走れない期間は不安になります。
ですが、今は 「休むことも前進」 だと思えるようになりました。
故障から学んだことは想像以上に大きかった
正直、ここ数年は故障との戦いでもありました。
しかし、その経験から学んだことは非常に大きかったです。
怪我をすると「普通に走れるありがたさ」が分かる
怪我をすると、普段当たり前にできていたことのありがたさを痛感します。
普通にジョグできること。
朝起きて痛みなく歩けること。
レースに出られること。
それらは決して当たり前ではありませんでした。
無理をすると結局遠回りになる
駅伝前の調整失敗では、そのことを強く感じました。
違和感があるのに無理をした結果、状態を悪化させてしまいました。
▶︎【第66回】駅伝前の調整方法|1週間前にやるべき練習とNG行動
あの時、 「少しなら大丈夫」 と思ってしまった判断が、結果的に長引く故障につながりました。
50代ランナーに必要なのは、 「攻める勇気」だけではなく、 「引く勇気」だと感じています。
50代ランナーは“回復力”を考える必要がある
若い頃のように、 2〜3日で完全回復する感覚は危険です。
特にハムストリングは再発しやすく、 「治りかけ」が一番危ないと感じました。
▶︎【第68回】太もも裏の痛みは肉離れのサイン?初期症状と見極め方
▶︎【第69回】肉離れ後のフルマラソン復帰はいつ?安全な復帰ロードマップ
今は、 「どれだけ頑張れるか」より、 「どれだけ長く続けられるか」 を意識するようになりました。
ブログを続けたことで見えた景色
記録することで気づけることが増えた
ブログを続けて感じたのは、 記録することで振り返りができるということです。
走った内容だけではなく、
- その時の体調
- 気持ちの変化
- 失敗した理由
- 成功した時の流れ
などが見えてくるようになりました。
失敗体験が誰かの役に立つようになった
最初は「ただの日記」のつもりでした。
ですが今では、
- 同じ故障を経験している人
- 50代から挑戦している人
- サブ4を目指している人
から共感していただけることも増えました。
特に故障記事への反応は大きく、 「自分だけじゃなかった」 と思える人が多いのだと感じています。
「共感してもらえること」が励みになった
50代になると、 若い頃のようにタイムだけを追いかける感覚とは少し変わってきます。
もちろんサブ4は目標です。
ですが、 「同じように頑張っている人とつながれる」 ことが大きな励みになっています。
50代でもまだ伸びると実感している
タイムだけではない成長
最近は、 「成長=タイム」 だけではないと感じています。
以前よりも、
- 身体の声を聞けるようになった
- 無理をしなくなった
- 継続できる考え方になった
これは大きな成長だと思っています。
継続すると身体も考え方も変わる
50代でも継続していると、 少しずつ身体は変わります。
そして同時に、 考え方も変わっていきます。
「もう年だから」 ではなく、 「まだ伸びる余地がある」 と思えるようになりました。
サブ4挑戦は人生の刺激になっている
仕事だけの毎日だった頃と比べると、 今は明らかに毎日に張りがあります。
目標がある。
挑戦できる。
それだけで生活は大きく変わるのだと感じています。
これからの目標|サブ4達成とその先へ
まずは故障なくスタートラインへ立つ
今の一番の目標は、 「万全の状態でスタートラインに立つこと」です。
50代になると、 出場できること自体が大きな価値だと感じます。
横浜マラソンでのリベンジ
次の大きな目標は横浜マラソンです。
故障なく積み上げ、 納得できる走りをしたいと思っています。
「50代でも挑戦できる」を発信し続けたい
このブログでは、 成功だけではなく失敗もリアルに発信していきます。
50代でも挑戦できる。
無理せず、でも前向きに続けられる。
そんな発信をこれからも続けていきたいと思っています。
まとめ|80回続けて分かった“中年ランナー最大の武器”
80回続けてきて思うのは、 50代の挑戦に「遅すぎる」はないということです。
もちろん、若い頃のようにはいきません。
疲労も抜けにくいですし、怪我も増えます。
それでも、
「昨日の自分より少し前に進む」
その積み重ねが、大きな変化につながっていくと感じています。
才能より継続。
無理をしないこと。
そして、支えてくれる仲間や読者への感謝。
この80記事には、そのすべてが詰まっています。
サブ4達成への道は、まだ途中です。
でも、この挑戦を続けてきた80回そのものが、すでに大きな財産になっています。
ここからが本番。
これからも、失敗も含めたリアルを発信していきます。
同じように頑張る50代ランナーの皆さん。
一緒に無理なく、でも全力で走っていきましょう。
※本記事は筆者の実体験および医師の診断に基づいています。症状には個人差があります。痛みがある場合は医療機関を受診してください。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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