【第104回】SHOKZ OpenRunを購入!50代ランナーが安い骨伝導イヤホンから買い替えた理由

こんにちは、ワタランです。

前回の記事では、今年になって骨伝導イヤホンが3つ壊れてしまい、「次は安さだけで選ばず、ちゃんとしたメーカーのものを買おう」と考えるようになったことを書きました。

これまで私は、ネットで購入した2,000~3,000円程度のものや、家電量販店で購入した5,000円程度の骨伝導イヤホンを使ってきました。

しかし、何度か使用しているうちに電源が入らなくなったり、左右独立タイプでは片方しか聞こえなくなったりと、トラブルが続いていました。

今年だけで3つ。

さすがにここまで続くと、「また安いものを買って、すぐ壊れたら意味がないな」と考えざるを得ません。

そこで今回、いろいろと調べて悩んだ末に、思い切ってSHOKZの骨伝導イヤホン「OpenRun」を購入しました。

価格だけを見ると、これまで使ってきたイヤホンよりかなり高額です。

それでも、なぜ私がOpenRunを選んだのか。

今回は、50代ランナーの私が、安い骨伝導イヤホンから「ちゃんとしたメーカーの製品」へ買い替えることを決めた理由と、購入直後に感じたことを書いていきます。

今年3つ壊れた骨伝導イヤホンから卒業したい

これまでは価格を重視して選んでいた

これまでの私は、ランニング用のイヤホンにそこまでお金をかける必要はないと思っていました。

ランニング中は汗をかきますし、外で使用するものなので、落としたり壊したりする可能性もあります。

そのため、「高いものを買って壊れたらショックだから、安いもので十分」という考えで、比較的価格の安い骨伝導イヤホンを選んでいました。

ところが、実際には今年だけで3つ故障しました。

電源が入らない。

片方しか聞こえない。

充電しても正常に使えない。

中には購入してすぐに故障し、メーカー保証で交換してもらったものもありました。

しかし、その後も使い続けているうちに、保証期間を過ぎてから再び故障してしまいました。

結果的に、「安いものを買えば節約になる」と思っていたはずが、何度も買い替えることになってしまったのです。

この経験から、少し考え方が変わりました。

最初に多少お金がかかっても、長く安心して使えるものを選んだほうが、結果的にはコストパフォーマンスが良いのではないか。

そう考えるようになったのです。

今年になって骨伝導イヤホンが3つ壊れた経験については、前回の記事で詳しく書いています。

【第103回】骨伝導イヤホンが今年3つ壊れた!50代ランナーが次は「ちゃんとしたもの」を選ぶ理由

SHOKZを知り、骨伝導イヤホンの選び方が変わった

防水性能を重視して探していた

次のイヤホンを選ぶにあたって、今回私が特に重視したのは防水性能でした。

これまで壊れたイヤホンについて、正確な故障原因を確認したわけではありません。

ただ、ランニングで使用する以上、大量の汗をかくことは避けられません。

特に夏場は、イヤホンだけでなくウェアまで汗でびっしょりになります。

そこで今回は、「骨伝導イヤホン」「壊れない」「防水」といったキーワードで、ランニングに適した製品を探すことにしました。

その中で出てきたのが、SHOKZの骨伝導イヤホンでした。

これまで私は、価格を中心にイヤホンを選んでいました。

しかし今回は、メーカーの信頼性や保証内容、防水性能などをしっかり確認してから購入したいと思っていました。

SHOKZについて調べていくうちに、「今回は今までとは違う選び方をしてみよう」と考えるようになりました。

最初はエントリーモデルを購入するつもりだった

最初に検討していたのは、SHOKZの比較的価格を抑えたエントリーモデルです。

価格は11,880円程度でした。

これまで2,000円~5,000円程度のイヤホンを使っていた私からすると、それでもかなり高く感じます。

正直なところ、「このくらいなら、壊れずに長く使えれば十分かな」と思っていました。

ところが、せっかく高価な買い物をするなら、もう一つ上のモデルも比較してみようと思い、SHOKZ OpenRunについても調べてみることにしました。

そこで、かなり悩むことになります。

OpenRunとエントリーモデルで悩んだ理由

価格は17,880円。正直かなり高い

SHOKZ OpenRunの価格は17,880円。

私が最初に検討していたエントリーモデルよりも、さらに高い価格です。

これまで使っていたイヤホンと比べると、かなり思い切った買い物になります。

「イヤホンにここまで出す必要があるのか?」

購入ボタンを押すまで、本当に悩みました。

ランニング用品には、シューズやウェア、ソックス、補給食など、ほかにもお金がかかります。

特に横浜マラソンに向けて練習している今は、必要なものもいろいろあります。

だからこそ、17,880円という価格は簡単に決められるものではありませんでした。

何度も買い替えるより長く使えるものを選びたい

それでも最終的にOpenRunを選んだ理由は、これまで何度も買い替えてきた経験です。

今年だけでも3つ壊れています。

2,000円~5,000円程度の商品を何度も買い替えることを考えると、最初から多少高くても長く使えるものを選んだほうが良いのではないか。

そう考えました。

もちろん、高い製品だから絶対に壊れないというわけではありません。

それでも、防水性能や保証内容、メーカーのサポートなどを考えた結果、今回は思い切ってOpenRunを選ぶことにしました。

防水性能と急速充電が購入の決め手

IP67の防塵・防水性能に期待

今回、OpenRunを選ぶうえで特に魅力を感じたのが、防塵・防水性能です。

OpenRunはIP67という防塵・防水規格に対応しています。

私の場合、これまで壊れたイヤホンについて、「ランニング中の汗が影響しているのではないか」と考えていました。

もちろん、これはあくまでも私自身の推測です。

実際の故障原因をメーカーに確認したわけではありません。

しかし、夏のランニングではかなりの汗をかきます。

特に今年の夏は、暑い中でも横浜マラソンに向けて練習を続けてきました。

そんな環境で使うイヤホンだからこそ、防水性能を重視したいと思いました。

夏のランニングでは、ウェアや給水だけでなく、暑さへの対策も重要です。私が実践している夏場のランニング対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【第92回】50代ランナーが夏でも走り続けるための暑さ対策7選

急速充電なら出発前のストレスが減る

もう一つ魅力に感じたのが、急速充電です。

私はこれまで、走り出す前にイヤホンの電源が入らなかったり、充電が足りなかったりして困った経験があります。

せっかく着替えて、ランニングウォッチを準備して、飲み物も用意した。

「よし、走ろう!」

そう思った瞬間にイヤホンが使えないと、かなり気持ちが萎えます。

特に仕事が忙しい中で時間を作って走る私にとって、出発前のトラブルはできるだけ避けたいものです。

まだ実際のランニングでは使用していませんが、自宅で使っている限りでは、急速充電に対応していることは非常に便利だと感じています。

もし走り出す前にバッテリーが少ないことに気づいても、短時間で充電できる。

これは私のように、出発前に慌てることがあるランナーにとって大きな安心材料です。

ハーフマラソンや30km走でも使っていきたい

長時間のランニングで装着感を確認したい

まだOpenRunを装着してランニングはしていません。

そのため、本当の評価はこれからです。

まずは普段の5km程度のジョグから使ってみて、徐々に距離を伸ばしていきたいと思っています。

短い距離では快適でも、10km、15km、20kmと長くなったときにどう感じるのか。

耳への負担はないか。

走っている途中でズレないか。

汗をかいても問題なく使えるか。

こうしたことを、実際のランニングで確認していく予定です。

8月のハーフマラソンでは、涼しい気候にも助けられながら、ほぼ歩かずに完走することができました。そのときの実践記録と、30km走へ向けて感じた課題については、こちらの記事で詳しく書いています。

【第102回】8月にハーフをほぼ歩かず完走!50代ランナーが30km走へつなげる実践記録

次の目標は30km走です。

ハーフマラソンよりも長い時間、走り続けることになります。

そんなロング走で、OpenRunが快適に使えるのかを確認することも楽しみの一つです。

補給食と同じように本番前に試しておきたい

フルマラソンや30km走では、補給のタイミングや自分に合った補給食を事前に確認しておくことも大切です。私が実際に使用した補給食については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【第88回】実際に使って分かった!50代ランナーが選ぶおすすめ補給食レビュー

今回購入したOpenRunについても、いきなり横浜マラソン本番で長時間使うのではなく、普段の練習から少しずつ使っていくつもりです。

30km走までには、装着感やバッテリーの持ち、汗をかいたときの状態などを確認できればと思っています。

50代ランナーだからこそ走る環境を整えたい

今回、OpenRunを購入して改めて感じたのは、価格だけで道具を選ぶのではなく、自分の使い方に合っているかを考えることの大切さです。

安い製品が悪いというわけではありません。

価格が安くても、長く問題なく使える製品はたくさんあると思います。

ただ、私の場合は今年だけで3つ壊れました。

そして、ランニングのたびに汗をかくという使い方をしています。

だからこそ今回は、価格だけではなく、防水性能、保証期間、メーカーの信頼性、そして長く使える可能性を重視することにしました。

17,880円という価格は決して安くありません。

しかし、これまで何度も買い替えてきたことを考えれば、今回のOpenRunが長く使えるものになれば、結果的には良い買い物になるかもしれません。

まとめ|今度こそ出発前のストレスから解放されたい

今年になって3つの骨伝導イヤホンが壊れたことで、私はイヤホンの選び方を大きく見直すことになりました。

これまでは、「壊れてもいいように安いものを買う」という考えでした。

しかし今回からは、「長く快適に使えるものを選ぶ」という考えに変えました。

その結果、悩んだ末に選んだのがSHOKZ OpenRunです。

防塵・防水性能、急速充電、そして保証期間。

私がランニング用のイヤホンに求めていた条件を考えると、思い切って購入する価値はあると判断しました。

まだ実際のランニングでは使用していないため、本当の評価はこれからです。

まずは普段のジョグで使ってみて、その後は10km、ハーフ、そして30km走と、少しずつ距離を伸ばしながら使用感を確認していきたいと思います。

そして何より期待しているのは、「走ろうと思ったのに、イヤホンが壊れていて出発できない」という、あのストレスから解放されることです。

50代のサブ4挑戦は、走力だけを高めればいいわけではありません。

体調管理、暑さ対策、補給、そして快適に走るための道具選び。

そんな一つひとつを整えながら、横浜マラソン本番に向けて準備を続けていきたいと思います。

今度こそ、このOpenRunが長く付き合えるランニングの相棒になってくれることを期待しています。

※この記事は、筆者個人の使用経験や考えをもとにした内容です。過去のイヤホンの故障原因については筆者自身の推測であり、製品の性能や故障原因を保証するものではありません。製品を購入する際は、メーカー公式サイトなどで最新の仕様や保証内容をご確認ください。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

コメント