【第105回】SHOKZ OPENRUNで10kmペース走!50代ランナーが実感した音の安定感と30km走への準備

こんにちは、ワタランです。

ここ最近、雨の日が続いていました。

平日は仕事もありますので、「今日は走ろう」と思っていても、帰宅する頃には雨が降っている。

そんな日が続くと、なかなか思うようにランニングができません。

横浜マラソンまで残り約2か月。

「そろそろ走り込んでいかないと……」

そんな気持ちはあるものの、天気ばかりは自分ではどうにもできません。

そして、久しぶりに雨が上がった日。

今回は、いつもの境川サイクリングロードへ行き、10kmのペース走を行うことにしました。

さらに、この日は先日購入したばかりの骨伝導イヤホン、SHOKZ OPENRUNを実際のランニングで初めて使用しました。

今年になって骨伝導イヤホンが3つ壊れてしまい、「今度こそ、ちゃんとしたものを買おう」と思って購入したOPENRUN。

実際に走ってみて、今まで使っていた安価なイヤホンとの違いをかなり感じることができました。

今回は、久しぶりの10kmペース走の結果とともに、SHOKZ OPENRUNをランニングで使ってみた率直な感想を書いていきたいと思います。

雨で走れない日が続いた後の久しぶりのランニング

最近は雨の日が続き、平日に思うように走ることができませんでした。

ランニングを続けていると、「数日走れないだけで走力が落ちてしまうのではないか」と少し不安になることがあります。

特に横浜マラソンを控えている今の時期は、なおさらです。

しかし、雨の中を無理に走って転倒したり、体調を崩したりしてしまっては本末転倒です。

走れない日は仕方がない。

そう割り切りながら、久しぶりに走れる日を待っていました。

これまで夏の練習では、暑さや天候に合わせて無理をしないことも意識してきました。

夏場のランニング対策については、こちらの記事でも紹介しています。

【第92回】50代ランナーが夏でも走り続けるための暑さ対策7選

そして、久しぶりに走れることになったこの日。

向かったのは、ロング走でもよく利用している境川サイクリングロードです。

信号などで止まる回数が比較的少なく、自分のペースを確認しながら走りやすいため、ペース走をするときにも使いやすいコースです。

雨で走れなかった分、「今日は気持ちよく走りたい」という気持ちもありました。

ただし、久しぶりのランニングだからこそ、最初から飛ばしすぎないことも大切です。

そこで今回は、時計に1km5分30秒ペースを設定して、10kmを走ることにしました。

SHOKZ OPENRUNをランニングで初使用

急速充電できるのは、走る前に大きなメリット

今回のランニングで楽しみにしていたのが、先日購入したSHOKZ OPENRUNを実際に使うことでした。

今年になってから、私は骨伝導イヤホンを3つ壊しています。

電源が入らなくなったり、左右独立型のイヤホンでは片方から音が聞こえなくなったり……。

購入して間もなく壊れて保証対応してもらったものもありましたが、その後も使っているうちに故障してしまいました。

そんな経験が続いたことで、前回の記事では「次は安さだけで選ばず、保証や防水性能もしっかり確認して購入したい」と考えるようになったことを書きました。

安価な骨伝導イヤホンを何度も壊してしまった経験については、こちらの記事です。

【第103回】骨伝導イヤホンが今年3つ壊れた!50代ランナーが次は「ちゃんとしたもの」を選ぶ理由

そして、悩んだ末に購入したのがSHOKZ OPENRUNです。

実際に使ってみて、まず便利だと感じたのが急速充電でした。

ランニングへ行こうと思ったときに、イヤホンの充電が少ないことに気づく。

これは、これまで何度も経験しています。

今まで使っていたイヤホンの場合、充電が切れていると、しばらく待たなければなりませんでした。

「せっかく今から走ろうと思ったのに……」

そんなふうに、走り出す前から気持ちが少し下がってしまうこともありました。

さらに、今までのイヤホンでは、電源を入れようとしても故障していて反応しないこともありました。

ランニングを始める前のこうした小さなストレスは、意外と大きいものです。

OPENRUNは、充電を忘れていても短時間で充電できるため、私のように「走ろうと思ったときに準備する」タイプのランナーにとっては便利だと感じました。

走りたいと思ったタイミングで、すぐ準備できる。

これは、ランニングを継続する上でも大きなメリットだと思います。

頭へのフィット感が、今までのイヤホンとは違った

実際に走り始めて、まず感じたのは頭へのフィット感です。

OPENRUNは頭にしっかりフィットしていて、走っていても大きくズレるような感覚はありませんでした。

今まで使っていた安価なイヤホンは、正直なところ、フィット感があまり良くありませんでした。

手でイヤホンを押さえるとしっかり音が聞こえる。

しかし、手を離すと音が聞こえにくく感じる。

そんなことがありました。

そのため、音量を大きくして使うことも多かったです。

音量を上げれば、その分だけ音漏れも気になります。

さらに、ランニング中に音が途切れることもありました。

安いものを選んでいたので、「まあ、この価格なら仕方がないかな」と、ある程度は諦めていた部分もあります。

しかし、今回OPENRUNを使ってみると、頭へのフィット感が安定しているためか、走っている最中も音を聞きやすく感じました。

途中で大きく音が途切れることもなく、今回の10kmは快適に音楽を聴きながら走ることができました。

もちろん、これはあくまでも私自身が初めてランニングで使用した際の感想です。

使用環境や音源、スマートフォンとの接続状況などによって感じ方は変わると思います。

それでも、今まで使っていたイヤホンとの違いは、私にはかなり分かりやすく感じました。

久しぶりの10kmペース走に挑戦

目標は1km5分30秒ペース

今回の10km走では、時計に1km5分30秒のペースを設定しました。

横浜マラソンでサブ4を目指す私にとって、スピード練習も少しずつ取り入れていきたい時期です。

ただし、久しぶりのランニングだったこともあり、最初から無理に飛ばすつもりはありませんでした。

まずは5分30秒前後を意識しながら、10kmを安定して走る。

これが今回の目標です。

ところが、走り始めると最初は少しペースが速くなってしまいました。

時計を見ると、1km5分10秒前後。

「これは少し速いな」

と思い、1kmごとに時計を確認しながら、少しずつペースを調整していきました。

ペース走では、速く走ることだけが目的ではありません。

自分で決めたペースを維持する。

これも大切な練習だと思っています。

10kmを54分40秒で走れた

結果は、10kmを54分40秒

平均ペースは1km5分28秒でした。

目標としていた1km5分30秒より、わずかに速いペースです。

出だしは少し速くなりましたが、その後は時計を見ながら調整し、ほぼ予定どおりのペースで走ることができました。

久しぶりのランニングだったことを考えると、自分としてはまずまずの結果だったと思います。

そして何より、新しいOPENRUNを使いながら、気持ちよく10kmを走れたことが良かったです。

雨で走れなかった日が続いていた分、そのうっぷんを晴らすようなランニングになりました。

「やっぱり走ると気持ちがいい」

改めて、そんなことを感じた10kmでした。

夏の間はハーフマラソンにも挑戦し、少しずつ長い距離を走る準備をしてきました。

8月にハーフマラソンをほぼ歩かずに完走できた経験については、こちらの記事でも詳しく書いています。

【第102回】8月にハーフをほぼ歩かず完走!50代ランナーが30km走へつなげる実践記録

次の目標は新横浜鶴見川マラソンでの30km走

一人では甘えが出てしまうから大会に申し込んだ

そして、今月はいよいよ30km走を行う予定です。

今回、私は新横浜鶴見川マラソンに申し込みました。

30kmを一人で走ろうと思っても、正直なところ、途中で甘えが出てしまうことがあります。

「今日は暑いから短くしよう」

「脚が少し重いから、20kmでやめよう」

もちろん、体調が悪いときに無理をしないことは大切です。

しかし、元気なのに気持ちだけで距離を短くしてしまうこともあります。

そこで今回は、大会に申し込むことで、自分自身を30km走へ向かわせることにしました。

参加費を払って大会に申し込めば、「やっぱり今日はやめよう」と簡単にはならないはずです。

周りにも同じように走っているランナーがいます。

その環境の中で30kmを走ることは、横浜マラソンへ向けた良い実践練習になると考えています。

30km走を行うタイミングや、その目的については、第95回でも詳しく書きました。

【第95回】30km走はいつ走る?50代ランナーが考える横浜マラソン直前のロング走計画

ハーフで見えた課題を30kmで確認したい

今年の夏は、ハーフマラソンを走ることで、自分なりの課題も見えてきました。

前半は走れても、距離が伸びてくると脚が重くなる。

後半のスタミナをどう維持するか。

補給をどのタイミングで取るか。

30km走では、こうしたことを実際に確認したいと思っています。

第99回では、ハーフマラソンで見えた課題を整理し、30km走へ向けてどのように準備していくかを書きました。

【第99回】ハーフで見えた課題を30km走で克服!50代ランナーのサブ4挑戦は次のステージへ

今回の10kmペース走は、30km走のような長い距離ではありません。

それでも、目標ペースを意識しながら10kmを走れたことは、自分にとって一つの確認になりました。

次はいよいよ30km。

そこで現在の自分に何ができて、何が足りないのか。

横浜マラソン本番へ向けて、しっかり確認したいと思っています。

OPENRUNは高かったけれど、今のところ満足している

正直に言えば、SHOKZ OPENRUNは、これまで私が購入してきた骨伝導イヤホンと比べると高価です。

これまで2,000円から5,000円程度のイヤホンを使ってきた私にとって、購入するときはかなり悩みました。

「イヤホンにここまでお金をかける必要があるのか?」

そんな気持ちもありました。

しかし、今年だけで3つ壊れたことを考えると、安いものを何度も買い替えるより、最初からしっかりしたものを長く使えたほうが良いのではないか。

そう考えて、今回思い切って購入しました。

もちろん、まだ使い始めたばかりです。

「絶対に壊れない」と言うことはできません。

本当に良い買い物だったかどうかは、これから何か月、何年とランニングで使ってみなければ分からないと思います。

それでも、今回の10kmランニングでは、

  • 走る前に短時間で充電できた
  • 頭へのフィット感が良かった
  • 走っている最中の装着感が安定していた
  • 音が途切れることなく聞けた
  • 走り出す前のストレスが減った

という点で、今までのイヤホンとの違いを感じました。

ランニングは、シューズやウェアだけではありません。

自分が気持ちよく走り続けるための環境を整えることも大切だと思います。

音楽を聴きながら走ることが好きな私にとって、イヤホンは単なる道具ではなく、ランニングを楽しむための一つのアイテムです。

まとめ|久しぶりの10km走が30km走への良い一歩になった

今回は、雨で平日のランニングができない日が続いた後、久しぶりに境川サイクリングロードで10kmのペース走を行いました。

目標は1km5分30秒。

結果は10km54分40秒、平均1km5分28秒。

ほぼ予定どおりのペースで走ることができました。

そして、新しく購入したSHOKZ OPENRUNも、初めてのランニングではかなり良い印象でした。

今まで何度もイヤホンの故障に悩まされてきた私にとって、走り出す前のストレスが減るだけでも大きなメリットです。

これから使い続けていく中で、汗をかいた夏場やロング走、30km走でもどのように感じるのか。

そのあたりも、今後しっかり確認していきたいと思います。

そして、次の大きな目標は新横浜鶴見川マラソンでの30km走です。

横浜マラソンまで残り約2か月。

焦って走り込みすぎるのではなく、ケガなく、一つひとつの練習を積み重ねていきたいと思います。

今回の10kmペース走は、そのための良い一歩になりました。

久しぶりに走れた喜びを、次の30km走へ。

そして、その先にある横浜マラソンでのサブ4へ。

50代ランナーの挑戦は、まだまだ続きます。


※この記事は、50代会社員ランナーである私自身の実体験と個人的な感想をもとに書いています。ランニング方法やトレーニング内容、商品の使用感には個人差があります。体調や身体の状態に合わせて、無理のない範囲でランニングを楽しんでください。

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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