こんにちは、ワタランです!
横浜マラソン2026を完走して、2日が経ちました。
昨日は、身体の一部分が痛いというよりも、全身に筋肉痛のような重さとだるさが残っていました。
そして2日目になると、今度はふくらはぎに痛みを感じるようになってきました。
42.195kmを走った身体には、やはり大きな負担がかかっていたのだと思います。
今回の横浜マラソンについては、前回の記事でレース内容を振り返りました。
【第112回】前半を抑えたのに25kmで失速。横浜マラソン2026で見えたサブ4への新たな課題
前半はこれまでの反省を生かして抑えて入ったものの、暑さと湿度の影響もあり、途中から身体が思うように動かなくなりました。
25km付近では脚が攣っていないのに歩き始め、27.5km付近では左ふくらはぎと左もも裏が同時に攣るという苦しい展開。
それでも何とか立て直し、最後まで走ってゴールすることができました。
今回は、レースから2日経って改めて感じたことを書いてみたいと思います。
翌日は全身のだるさ、2日目はふくらはぎに痛み
フルマラソン翌日は、とにかく全身が重い。
普段のランニング後とは違い、特定の場所だけではなく、身体全体に疲労が残っている感覚でした。
歩けないほどではありませんが、階段を上ったり、立ち上がったりすると、
「やっぱりフルマラソンを走ったんだな」
と実感します。
そして2日目になると、全身のだるさは少し落ち着いてきたものの、ふくらはぎの痛みが気になるようになりました。
今回のレースでは27.5km付近で左ふくらはぎと左もも裏が同時に攣っています。
その影響もあるのかもしれません。
以前、30km走を行った時も、翌日だけではなく2~3日経ってから足首やふくらはぎに違和感が残りました。
【第108回】30km走から1週間休んでも疲労は残る?50代ランナー、練習再開で感じた身体の変化
50代になった今は、走った翌日だけを見て「もう回復した」と判断しないことも大切だと感じています。
今回はふくらはぎの状態を見ながら、しばらくはしっかり休養を取るつもりです。
痛みが強くなる、長く続く、普段の生活でも気になるようであれば、無理に走らず身体を優先したいと思います。
完走率89.8%。昨年より大きく低下
横浜マラソン2026の公式記録を見ると、フルマラソンの完走率は89.8%だったそうです。
昨年は94.7%。
単純に比較しても、今年は完走率がかなり低くなっています。
さらにスタート時の気温は24.2℃、湿度77%。
その後、気温は27℃まで上がりました。
10月末のフルマラソンとして考えると、自分にとってはかなり厳しいコンディションでした。
第111回の記事でも、大会前日の時点で暑さをかなり心配していました。
【第111回】いよいよ明日、横浜マラソン2026|50代ランナー、サブ4へ「前半を抑える勇気」
実際に走ってみると、その不安は的中しました。
前半からペースを抑えているにもかかわらず心拍数が高く、自分の感覚としても「ゆっくり走っているのに苦しい」という状態でした。
数字だけを見ても、今年の横浜マラソンはかなり過酷な条件だったのではないかと思います。
首都高エリアで見た、これまでにない光景
今回、特に印象に残っているのが首都高エリアです。
これまで6回横浜マラソンを走ってきましたが、今回は今までとは少し違う光景を目にしました。
首都高エリアでは、2人ほど倒れているランナーを見かけました。
周囲にはドクターと思われる方々が集まり、対応していました。
さらに、首都高を走行している救急車も2台ほど見かけました。
自分自身も余裕がある状態ではありませんでしたが、
「今日は本当に厳しいレースなんだな」
と改めて感じた場面でした。
こういう状況を目にすると、タイムも大切ですが、無理をしすぎずゴールまで戻ってくることの大切さも感じます。
昨年より歩き始めるのは早かった
今回、自分が歩き始めたのは25km付近でした。
昨年よりも、かなり早い段階です。
しかも、その時点ではまだ脚は攣っていませんでした。
それだけ身体全体が苦しくなっていたのだと思います。
その後27.5km付近で実際に脚が攣り、走ったり歩いたりを繰り返しました。
一見すると、昨年より悪いレースだったようにも見えます。
しかし、自分の感覚としては少し違います。
首都高エリアで歩いた距離は、昨年より少なかったように感じています。
途中で一度崩れたものの、その後にまた走れるようになった。
これは今回のレースで、自分なりに評価していい部分だと思っています。
トイレに1回寄っても、昨年より約40秒タイムアップ
そして、今回の結果を振り返っていて興味深いことがあります。
目標としていたサブ4には、もちろん届きませんでした。
それでも、昨年と比較すると約40秒ですがタイムを縮めることができました。
しかも今回は、途中でトイレにも1回寄っています。
わずか40秒。
数字だけを見れば、本当に小さな差です。
でも今年のコンディションを考えると、自分にとっては意味のある40秒だったのではないかと思っています。
一緒に走っていたラン仲間の中には、普段サブ4を達成している人もいます。
その仲間たちも、今年は昨年と比べて大幅にタイムを落としていました。
その中で、自分は途中で歩き、トイレにも寄り、それでも昨年より少しだけタイムを縮めることができた。
そこには、今回かなり入念に準備してきたことが少しはつながっているのではないかと思っています。
30km走、休養、補給計画。準備は無駄ではなかった
今回の横浜マラソンに向けては、これまで以上に準備をしてきました。
初めて30km走を行い、30kmという距離で身体がどう変化するのかを確認しました。
【第107回】30km走で見えた課題。横浜マラソン1か月前、50代ランナーの実戦テスト結果
その後は疲労が思っていた以上に長く残ることも経験しました。
大会1週間前には練習量を落とし、食事、水分、睡眠も意識しました。
【第110回】横浜マラソンまで残り1週間|50代ランナーの調整と当日の補給食プラン
補給については22kmで予定していた補給食を取り忘れるなど、反省点もありました。
それでも、これまでより準備をしてスタートラインに立てたことは間違いありません。
今回のような厳しいコンディションでも昨年よりわずかに記録を縮められたことを考えると、準備してきたことは決して無駄ではなかったと思っています。
最大の宿題は、やっぱり首都高エリア
ただし、まだ達成できていない大きな目標があります。
首都高エリアを歩かずに走り抜けること。
今回も完全には達成できませんでした。
横浜マラソンでは、これまで何度も首都高エリアで脚が攣り、歩いてきました。
以前の記事でも「30kmからの勝負」と書いています。
【第50回】横浜マラソン6回目の挑戦。過去の自分を超える「30kmからの勝負」戦略
今回、前半を抑えることはできました。
それでも暑さや湿度、補給、身体への負荷など、別の課題が出てきました。
来年の横浜マラソンでは、今度こそ首都高エリアを最後まで走り切りたい。
これはまた、来年への宿題として残りました。
次は年明けの駅伝とミニマラソンへ
横浜マラソンが終わったからといって、ランニングが終わるわけではありません。
まずは今回の疲労をしっかり抜くこと。
ふくらはぎの状態を確認しながら、焦らず練習を再開したいと思っています。
その後は、年明けにいくつかの駅伝やミニマラソンに出場する予定です。
フルマラソンとは違う距離を走ることで、スピードも少しずつ鍛えていきたい。
そして、暖かくなりすぎる前に、どこかでもう一度フルマラソンに挑戦したいと思っています。
今回の横浜マラソンでサブ4を達成できなかった悔しさを、できれば春まで持ち越したくありません。
次のフルマラソンでリベンジ。
そんな気持ちが、すでに少しずつ出てきています。
まとめ|過酷だったからこそ見えた、小さな前進
横浜マラソン2026から2日。
身体にはまだ疲労が残っています。
昨日は全身のだるさ。
今日はふくらはぎの痛み。
まずは身体をしっかり休ませることが最優先です。
今回の横浜マラソンは、完走率89.8%。
スタート時の気温24.2℃、湿度77%。
その後は27℃まで気温が上がり、自分にとっては過去一番と言っていいほど厳しい状況でのフルマラソンでした。
そんな中で25kmから歩き、脚も攣り、トイレにも1回寄りました。
それでも最後はもう一度走ることができ、昨年より約40秒ですが記録を縮めることができました。
目標だったサブ4には、まだ遠い。
首都高エリアを走り切るという目標も、また来年への宿題になりました。
それでも、今回準備してきたことが全く無駄だったとは思いません。
むしろ、この過酷な状況だったからこそ、準備してきたことの意味も少し見えたような気がします。
そして、また新しい課題も見えました。
サブ4への挑戦は、まだまだ続きます。
加齢に抗う、日々成長!
全力中年サブ4達成への道!
まずはしっかり回復して、年明けの駅伝、ミニマラソン、そして次のフルマラソンへ。
今回の悔しさを、次の一歩につなげていきたいと思います。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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