【第85回】サブ4最大の壁「30km」をどう乗り越える?|50代ランナーの失速対策と実践練習

こんにちは!ワタランです。

フルマラソンでサブ4を目指していると、 多くの人がぶつかる壁があります。

それが――

「30kmの壁」

です。

前半は順調だったのに、 30kmを過ぎたあたりから急に脚が重くなる。

ペースが維持できない。

気持ちは前へ行きたいのに、身体が動かない。

私自身、何度もこの壁に苦しめられてきました。

特に50代になると、

  • 筋持久力の低下
  • 疲労回復の遅さ
  • 脚攣り
  • エネルギー切れ

なども重なり、後半の失速がより大きな課題になります。

だからこそ今、横浜マラソン2026へ向けて、 「30km以降でも粘れる身体づくり」 を一番意識しています。


なぜ30kmを過ぎると急に苦しくなるのか

フルマラソンでは、 30kmを超えたあたりから急激にキツくなることがあります。

これは単純に「気合い不足」ではありません。

主な原因としては、

  • 筋肉の疲労蓄積
  • エネルギー不足
  • 水分・塩分不足
  • オーバーペース
  • フォームの乱れ

などがあります。

特にサブ4ペースは、 「余裕があるようで実はギリギリ」 という絶妙なライン。

前半で少し飛ばしただけでも、 後半に大きなダメージが出ます。

私も以前は、

「前半で貯金を作ろう」

と考えていました。

でも実際は、 その“数分の貯金”が後半の大失速につながっていたんです。


横浜マラソンは後半が本当にキツい

横浜マラソンは華やかな大会ですが、 実際に走るとかなりタフです。

特に後半の首都高速区間は、 想像以上に脚へダメージがきます。

景色は最高なんですが、

  • 微妙なアップダウン
  • 単調な景色
  • 向かい風
  • 脚への蓄積疲労

が重なり、かなりキツい。

昨年の私は、 30kmを超えたあたりから脚攣りになりました。

補給を入れても、完全には回復しませんでした。

その経験から、 「後半まで脚を残す」 ことの大切さを本当に痛感しました。

横浜マラソンのコース攻略や昨年の反省点については、こちらの記事でも詳しく書いています。

【第14回】横浜マラソン2025攻略法!コースの高低差・補給所・景色を完全レポート【実際に走った感想、反省と練習ポイント】


50代ランナーが意識したい30km対策

前半で飛ばしすぎない

サブ4を狙うと、 スタート直後についテンションが上がります。

周りのペースにつられて、 気付かないうちにオーバーペースになりやすいんですよね。

でも50代になると、 そのツケが後半に一気に来ます。

だから最近は、

「前半は余裕を残す」

ことをかなり意識しています。

特に最初の5〜10kmは、 「少し遅いかな?」 くらいでも良いと思っています。

補給を後回しにしない

以前の私は、 「まだ大丈夫」 と思って補給を遅らせることがありました。

でもエネルギー切れは、 起きてからでは遅いんですよね。

最近は、

  • 早めのジェル補給
  • こまめな水分補給
  • 塩分摂取

をかなり意識しています。

特に横浜マラソンは後半の疲労感が強いので、 「補給で後半を支える」 感覚が重要だと感じています。

30km走を“完走目的”にしない

サブ4練習では30km走が定番ですが、 毎回追い込む必要はないと思っています。

特に50代になると、 回復に時間がかかります。

だから私は、

  • ペースを抑える
  • 暑い日は距離短縮
  • 途中で補給確認
  • フォーム維持を優先

などを意識しています。

「30km走を成功させる」 より、

「継続して積み上げる」

ほうが大事だと思っています。


最近の練習で意識していること

横浜マラソン2026へ向けて、 最近は次のような部分を意識しています。

  • 暑さに慣れる
  • 疲労を残さない
  • 脚づくりを優先する
  • 無理しすぎない

特に夏場は、 頑張りすぎると故障リスクが高くなります。

50代になると、 「練習を休まないこと」 自体が大きな強みになると感じています。

夏場の暑さ対策や故障予防については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

【第84回】50代ランナーが夏場の練習で気を付けていること|暑さ対策と故障予防


サブ4は後半の粘りで決まる

フルマラソンは、 前半より後半が重要。

特にサブ4は、 「後半どれだけ失速を抑えられるか」 で決まると思っています。

若い頃のように、 勢いだけでは押し切れません。

だからこそ今は、

  • ペース配分
  • 補給
  • 脚づくり
  • 疲労管理

を以前よりも大切にしています。

50代には50代の戦い方がある。

無理をせず、 でもコツコツ積み上げる。

それが今の自分に合ったサブ4挑戦だと思っています。


まとめ|30km以降でも動ける身体を作りたい

横浜マラソン2026まで、あと数か月。

今年のテーマは、

「30km以降でも粘れる身体づくり」

です。

そのためには、

  • 無理な走り込みをしない
  • 継続する
  • 故障しない
  • 後半を意識した練習を積む

ことが大切だと思っています。

同じ50代ランナーの方、 サブ4を目指している方、 30kmの壁に苦しんでいる方――。

ぜひ一緒に、横浜マラソン2026へ向けて頑張っていきましょう!

※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)およびCanvaによって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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