こんにちは!ワタランです。
横浜マラソン2026へ向けた練習を続けていますが、最近改めて感じているのが、 「夏のランニングの難しさ」 です。
春や秋なら問題なく走れる距離でも、夏になると急に身体が動かなくなることがあります。
特に50代になると、
- 疲労が抜けにくい
- 暑さへの耐性が落ちる
- 回復に時間がかかる
- 故障のリスクが高くなる
といった変化を感じる方も多いのではないでしょうか。
私自身も年明けに軽い肉離れを経験し、改めて「無理をしないこと」の大切さを痛感しています。
それでも横浜マラソン2026でサブ4を目指す以上、夏場の練習は避けて通れません。
今回は実際にロング走へ挑戦して感じた失敗や反省点、そして今後の改善策について、実体験をもとにお話ししたいと思います。
横浜マラソン2026へ向けた現在地
今年も無事に横浜マラソン2026へエントリーすることができました。
当選したときの気持ちや今後の目標については、 【第82回】横浜マラソン2026 当選!50代会社員ランナー、再びサブ4へ挑戦します で詳しく書いています。
当選した瞬間は本当にうれしかったのですが、その一方で、
「今の走力で本当にサブ4を狙えるのか?」
という現実的な不安もありました。
そのため、 【第83回】横浜マラソン2026へ向けた最初の1か月|50代ランナーの練習再スタート計画 でも書いたように、まずは焦らず土台作りからスタートしています。
若い頃のように勢いだけで走り込むのではなく、 継続できる身体を作ることが今のテーマです。
ロング走を再開して見えてきた課題
前回の記事 【第86回】50代ランナーのロング走再開|横浜マラソン2026へ向けた20km走の結果 でも書いたように、5月はハーフマラソン相当の距離を2回走りました。
年明けの肉離れ以降、長い距離をほとんど走っていなかったため、正直なところ不安もありました。
結果としては2回とも21kmを完走できましたが、途中で歩いてしまいました。
特に感じたのは、 「後半になると急激に身体が動かなくなる」 ということです。
昨年の横浜マラソンに向けた練習では、9月から10月頃にはハーフを歩かずに走れるようになっていました。
それと比べると、まだまだ本来の状態には戻っていません。
しかし、課題が見えたことは大きな収穫でした。
失敗① 暑さによる体力消耗を甘く見ていた
今回の反省点の一つが、暑さによる体力消耗です。
私は普段から携帯ボトルを持って走っているため、水分補給自体は意識して行っていました。
そのため、大きな脱水状態になっていたわけではないと思います。
しかし15kmを過ぎたあたりから、明らかに身体が重くなってきました。
呼吸はまだ余裕があるのに、脚が前へ出ない。
特に暑い日は、走っている本人が思っている以上に体力を消耗しています。
実際、今回も給水はできていたにもかかわらず、後半になるにつれて疲労感が強くなり、思うようにペースを維持できませんでした。
フルマラソン本番でも給水はもちろん重要ですが、それ以上に暑さの中で体力を温存しながら走ることの大切さを実感しました。
今後は水分補給を継続しながら、気温や体調に応じてペースを調整し、暑さによる消耗を抑える走り方も身につけていきたいと思っています。
失敗② 春と同じ感覚で走ろうとした
夏場の練習でやりがちなのが、春や秋と同じペースで走ろうとすることです。
私も無意識のうちに、 普段のジョグペースを維持しようとしていました。
しかし気温が高い日は、同じペースでも身体への負担は大きくなります。
心拍数も上がりやすく、後半の失速につながります。
今振り返ると、 最初からもっと余裕を持ったペースで走るべきだったと思います。
サブ4を目指していると、 ついペースばかり気になります。
しかし夏場は、 タイムよりも「最後まで走り切ること」を優先した方が良いのかもしれません。
失敗③ 「まだ大丈夫」が危険だった
ランナーなら経験があると思いますが、暑い日は突然動けなくなります。
私も、
- まだ走れる
- もう少し頑張れる
- あと数キロだから大丈夫
そう思いながら走っていました。
しかし身体は正直です。
17km付近になると急激に脚が重くなり、歩き始めることになりました。
特に50代になると、 無理が翌日以降の疲労や故障につながります。
頑張ることも大切ですが、 やめる判断も同じくらい重要だと感じました。
なぜ夏場の練習が重要なのか
「そこまで苦しいなら走らなくてもいいのでは?」 と思う方もいるかもしれません。
しかし横浜マラソン2026は10月開催です。
本番で結果を出すためには、夏場の積み重ねが欠かせません。
もちろん無理な走り込みは逆効果です。
ただ、暑さに慣れることも大切なトレーニングです。
少しずつ身体を順応させることで、秋以降の走力向上につながります。
今は結果を求める時期ではなく、 秋の飛躍に向けた準備期間だと思っています。
30kmの壁を越えるためにも夏を乗り切りたい
私がサブ4達成で一番の課題だと思っているのが、 30km以降の失速です。
そのことについては、 【第85回】サブ4最大の壁「30km」をどう乗り越える?|50代ランナーの失速対策と実践練習 でも詳しく書きました。
今回の20km走ですら苦戦している現状を見ると、まだまだ課題は山積みです。
しかし逆に言えば、 改善する余地がたくさんあるということでもあります。
水分補給、ペース配分、暑さへの順応。
こうした小さな積み重ねが、30km以降の粘りにつながるはずです。
暑さ対策は故障予防にもつながる
年明けには軽い肉離れも経験しました。
そのため今は、 無理をしないことも大きなテーマです。
以前の記事 【第84回】50代ランナーが夏場の練習で気を付けていること|暑さ対策と故障予防 でも書きましたが、 50代になると継続すること自体が大切なトレーニングになります。
一度故障すると、 数週間から数か月単位で練習ができなくなることもあります。
だからこそ、 「今日頑張ること」よりも 「来週も走れること」 を優先したいと思っています。
まとめ|失敗は横浜マラソン本番への財産になる
今回のロング走では、
- 水分補給の重要性
- ペース配分の難しさ
- 暑さへの対応力不足
- 無理をしない判断の大切さ
を改めて痛感しました。
正直、 思い描いていたような結果ではありませんでした。
それでも、 実際に失敗したからこそ学べたことがあります。
横浜マラソン2026まで残り数か月。
この夏をどう乗り越えるかが、本番の結果を左右すると感じています。
焦らず、 無理せず、 でも少しずつ前へ。
サブ4達成への道のりは簡単ではありませんが、一歩ずつ積み上げていきたいと思います。
同じ50代ランナーの皆さん、暑さに負けず一緒に頑張っていきましょう!
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)およびCanvaによって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。

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