こんにちは、ワタランです。
50代になってから、
- 以前より疲れが抜けにくい
- 忙しいと練習が止まりやすい
- 少し無理すると腰や脚に痛みが出る
そんな変化を感じることが増えてきました。
特に会社員ランナーは、
「仕事が忙しくて平日は走れない」 「週末だけ走っても調子が戻らない」
という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私自身も最近、ぎっくり腰の後遺症や右お尻の痛み(坐骨神経痛の疑い)に悩まされ、思うように走れない期間が続いていました。
特に不調のきっかけとなったのが、横浜マラソン前後のコンディション悪化です。
大会直前にぎっくり腰を発症し、 「本当に出場して大丈夫なのか」 と本気で悩みました。
その時の状況については、
【第54回】ぎっくり腰でも走れる?ランナーの回復と復帰判断のポイント
でも詳しく書いています。
この記事では、実際に整形外科を受診した体験や、医師から聞いたアドバイスをもとに、 「走れない時期をどう過ごすか」 を50代ランナー目線でまとめていきます。
同じように、
- 腰痛が不安で走れない
- 坐骨神経痛っぽい症状がある
- 走れない期間に焦ってしまう
そんな方の参考になれば嬉しいです。
忙しくて走れない時期は、リズムが崩れやすい
平日に走れない現実
50代になると、仕事・家庭・体力のバランスが本当に難しくなります。
若い頃のように、 「仕事終わりでも気合いで走る」 という感覚だけでは続きません。
実際、私も忙しい時期は帰宅時間が遅くなり、
- 疲れて動けない
- 夕食後に眠くなる
- 今日は休もう…が続く
そんな状態になりがちです。
気づけば1週間走っていない、ということもありました。
でもこれは、意志が弱いわけではありません。
50代会社員ランナーにとって、ごく自然な現実だと感じています。
実際、夏場や仕事が忙しい時期は走行距離が落ちやすく、
でも、その難しさについて触れています。
週末ランだけでは身体への負担が大きい
平日にほとんど身体を動かさず、週末だけ長距離を走る。
このパターンは、50代ランナーにとってかなり負担が大きいと感じています。
なぜなら毎回、
「身体をゼロから起こす状態」
になるからです。
筋肉や関節が十分に慣れていない状態で長く走るため、腰や脚への負担が増えやすくなります。
特に50代は回復力が落ちやすいため、
- 疲労が抜けにくい
- 筋肉が硬くなりやすい
- 故障リスクが高まる
と感じています。
「走れない焦り」が悪循環を作る
忙しくて走れない。
すると体力が落ちる。
久しぶりのランがきつい。
また走るのが億劫になる。
この悪循環に入ると、気持ちばかり焦ってしまいます。
私自身も、
「このまま走れなくなるんじゃないか」
という不安を感じることがありました。
でも今振り返ると、そんな時こそ
「距離」や「タイム」より、身体の状態を優先する視点が必要だった
と感じています。
痛みを感じたら、専門家の診断を受けてみる
整形外科を受診した理由
今回病院を受診した理由は、
- ぎっくり腰の違和感が長引いていた
- 右お尻の痛みが慢性的に続いていた
ためです。
正直、私はあまり病院が得意ではありません。
「そのうち治るだろう」 と思ってしまうタイプです。
しかし今回は、
「一度は専門家の意見を聞いておこう」
と考え、整形外科を受診しました。
椎間板がすり減っていると言われた腰痛
診察の結果、腰については
「椎間板がすり減っている状態」
と言われました。
椎間板とは、背骨のクッションの役割をする組織です。
加齢やランニングによる衝撃の積み重ねで、少しずつ負担が蓄積していくそうです。
医師からは、
- 腰に強い負荷をかけない
- 無理な前傾姿勢を避ける
- 痛みが強い時は休む
といったアドバイスを受けました。
改めて、
「50代の身体は、若い頃と同じではない」
という現実を実感しました。
右お尻の痛みは坐骨神経痛の可能性
さらに右お尻の痛みについては、
「坐骨神経痛の可能性がある」
との説明でした。
坐骨神経は、お尻から脚へ伸びる長い神経です。
炎症や圧迫が起きると、
- お尻の痛み
- 脚のしびれ
- 張り感や違和感
などが出ることがあるそうです。
ランナーにも比較的多い症状だと聞きました。
今回は炎症を抑える目的で、お尻用の湿布が処方されました。
※この記事は医療的助言を目的としたものではなく、あくまで筆者の実体験です。症状がある場合は専門医へご相談ください。
初めての牽引治療と電気治療を受けてみた感想
診察後、リハビリとして
- 低周波による電気治療
- 腰の牽引治療
を受けました。
牽引治療とは?
牽引治療は、腰を固定した状態で身体をゆっくり引っ張り、 椎間板への圧力を軽減する方法です。
正直、初めてだったので少し緊張しました。
実際に受けてみた感想は、
「効いているのか、正直よく分からない」
というのが本音です(笑)
すぐに改善しなくても焦らない
治療後、劇的に痛みが消えたわけではありません。
ただ医師からは、
「腰や神経系の症状は時間をかけて回復する」
と説明を受けました。
その言葉を聞いて、
「すぐ治そうと焦りすぎていたかもしれない」
と感じました。
リハビリ継続は身体と相談しながら
現在は、大きな悪化はありません。
ただ、明確に良くなった感覚もまだありません。
そのため今後は、
- 無理に通院を続けない
- 身体の反応を見る
- 痛みが強い時は休む
という形で、自分の身体と相談しながら向き合っていくつもりです。
走れない時期こそ「身体を整える時間」にする
痛みがある時は走らない勇気を持つ
ランナーは、
「走らないと不安」
になりやすいと思います。
私も同じです。
しかし、痛みを我慢して走ると、結果的に回復が長引くことがあります。
現在はランニングの代わりに、
- ストレッチ
- ウォーキング
- 軽い体幹トレーニング
- 股関節周りのケア
を中心に取り組んでいます。
「今は整える時期」
と考えることで、気持ちも少し楽になりました。
寒い季節は特に慎重に
寒い季節は筋肉や関節が硬くなりやすく、腰やお尻の痛みも出やすくなります。
特に朝ランは身体が冷え切っているため、以前より慎重になりました。
最近は、
- ウォームアップを長めにする
- 無理なスピードを出さない
- 痛みがある日は中止する
ことを意識しています。
また、横浜マラソン前後のコンディション管理や反省点については、
【第56回】マラソン後半に脚がつる原因と対策|30km以降を乗り切る方法
でも詳しくまとめています。
寝るだけで整体効果の特許取得枕を使ってみませんか?【Cure:Re THE MAKURA】ゴッドハンド整体師が作った奇跡の枕です。まとめ|走れない時間もランニングの一部
走れない時期は、どうしても気持ちが落ち込みやすいものです。
しかし今は、
「走れない時間も、長く走り続けるために必要な期間」
だと感じています。
無理をして悪化させるより、
- 身体を整える
- 生活リズムを見直す
- 回復を優先する
そういう時間も、50代ランナーには大切なのかもしれません。
同じように、
- 腰痛に悩んでいる
- 坐骨神経痛が気になる
- 走れない期間に不安を感じている
そんな方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
※本記事内の画像には、AI(ChatGPT / DALL·E)および Canva によって作成されたものを含みます。すべて商用利用・ブログ掲載が可能な範囲で作成・使用しています。
※この記事は医療的助言を目的としたものではなく、あくまで筆者の体験談です。 症状がある場合は専門医にご相談ください。


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